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russiaとscienceとhistoryに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 1967年ソ連タイムカプセルの未来予測

    ソ連100周年(ロシア革命100周年)の2017年に向けて、未来の子孫たちに国民がメッセージを書き、タイムカプセルに入れた。当時の人々は、100周年のはるか前にソ連が崩壊し、東西冷戦が終結しているなどとは思ってもいなかった。 ソ連50周年(ロシア革命50周年)の1967年に当時の国民が子孫に残したタイムカプセルが、次々と開封されている。中でも印象的なメッセージ5通を、「ロシア・ビヨンド」が選んだ。 ノボシビルスク市「月と火星を開拓」 「親愛なる子孫さま、今日はソ連政権100周年の特別な日ですね。偉大な栄えある記念日を熱く祝福します。私たちの時代はおもしろいですが、あなたたちの時代はもっとおもしろいのでしょう。私たちは共産主義を構築中で、あなたたちは共産主義のもとで暮らしているはずです。私たちの素晴らしい青い惑星を見事に開発し、月を開拓し、火星に降り立って宇宙へと邁進し続け、宇宙船はすでに銀

    1967年ソ連タイムカプセルの未来予測
    guldeen
    guldeen 2017/11/11
    皮肉だけど『東西冷戦』が宇宙開発競争を加速させた面はあるよね。そして公害・共産主義体制崩壊・対テロ戦の始まり・新たな伝染病・ウェブを巡るもめごとや『1%の超富豪』…
  • 「ツングースカ大爆発」の原因、解明される

  • 土木工事で核爆弾使用、今も深刻なセシウム汚染 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】ロシアの有力紙イズベスチヤは14日、1971年に地下核爆破が実施された同国中部イワノボ州で、今日もなお放射性物質セシウム137の汚染が深刻であることが判明したと報じた。 汚染の実態は国営原子力企業ロスアトムが2011年、同州で大規模調査を行った結果、分かった。場所によっては土壌1キロ・グラム当たり、最悪で10万ベクレルのセシウム137が検出されたという。この値は日でコメの作付け制限が発動される基準値(昨年時点)の20倍という高いものだ。同社は除染に乗り出すことを決めた。 汚染地域はモスクワの北東約340キロ・メートル。当時、ソ連では資源探査や大規模な土木工事で、破壊力が大きい核爆弾を使用した。軍事的な核実験とは区別し、「平和的核爆発」と呼ばれた。 イワノボ州の核爆破は「地質調査のため」で、地下約620メートルで実施された。だが、爆破の後、放射性物質を含む地下水が間欠

    guldeen
    guldeen 2012/03/15
    思いつきでの行動で、あとの人間が50年以上も迷惑を蒙るという構図は、ひどいね。まぁ旧ソ連の場合、『人の住まない荒野』が多いので、問題になりづらい、ってのはあるかもだが。
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