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scienceとeroとanimalに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 東北大、ショウジョウバエの雄が持つ脳細胞を脳のエロスの源泉として特定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東北大学大学院生命科学研究科の山元大輔教授らの研究グループは、ショウジョウバエの雄だけに存在する脳細胞が、雌に触ることで興奮し求愛行動を引きおこすことを発見したことを明らかにした。米国の科学誌「Neuron」の2月10日号に掲載される予定。 ショウジョウバエの雄は普通、雌がいないと求愛の動作をしないが、雄だけに存在するP1細胞という名の脳細胞を人工的に興奮させると、ひとりぼっちの雄がまるで雌がそこにいるかのように求愛を始める。 研究グループでは、雄の頭部を固定して脳のP1細胞の活動を蛍光シグナルによりモニタしながら、雄に雌を触らせたところ、触った直後にP1が興奮を起こしたことを発見、P1細胞こそが雄に求愛を始めさせる脳のエロスの源泉であるとの結論を出した。 具体的には、雄はまず前脚で雌の腹部を触り、脚の受容器でフェロモンを感知。続いて片翅を振るわせてラブソングを発し、雌の交尾器をなめるリッ

    guldeen
    guldeen 2012/07/09
    『人工的に興奮させると、ひとりぼっちの雄がまるで雌がそこにいるかのように求愛を始める』む、虚しい…(汗&涙)
  • 【海洋生物ヤバイ】グロチ○コみたいな巨大ヒトデが展示される - ゴールデンタイムズ

    1 : 珍種の魚(アラバマ州) :2010/08/18(水) 15:08:12.70 ID:PPqAMBLi0 直径60センチ巨大ヒトデ登場 奄美海洋展示館 (2010 08/18 15:00) 奄美市名瀬の奄美海洋展示館に日最大級のヒトデ「オオフトトゲヒトデ」が登場した。 体の色は淡いピンクで重さ約4.5キロ、直径約60センチ。 「腕」の部分は子どもの腕ほどもあり、訪れた観光客らも驚いている。 オオフトトゲヒトデは南西諸島などのサンゴ礁に生息。 人間には無害で、夜間に分速1.5メートルではい回る。 自然写真家の興克樹さん(39)=同市名瀬=が奄美近海で見つけ、同館に提供した。 同市職員で同館担当の米田俊也さん(27)は 「奄美の海には珍しい種が数多く生息する。その豊かさを感じてもらえれば」。 同館ではほかにも、興さんが提供した4メートルにも成長する 世界最大種「クレ

    guldeen
    guldeen 2010/08/19
    神のいたずらにしては、手が込み過ぎな造形w
  • asahi.com(朝日新聞社):国内最大級、直径60センチのヒトデ登場 鹿児島・奄美 - 社会

    名前のとおり太い腕が特徴のオオフトトゲヒトデ=奄美市名瀬の奄美海洋展示館  鹿児島県奄美市の奄美海洋展示館に国内最大級のヒトデ「オオフトトゲヒトデ」が登場した。発見されるのは珍しく、巨大ヒトデに観光客もびっくり。  直径60センチ、重さ4.5キロ。5ある「腕」は長さ25センチもあり、ピンク色の皮膚は硬い。サンゴ礁の外縁に生息し、地元のダイバーが奄美大島の海で見つけた。  腕回りは10センチで子どもの腕ほど。担当者は「これだけ大きいとヒトデというよりヒトウデ。見た目は気味悪いが、子どもたちに奄美の海の豊かさを知ってもらえたら」。

    guldeen
    guldeen 2010/08/17
    どう見ても陰茎です本当に(ry▼海洋空間は広大だわ…。人智を超える存在が、うじゃうじゃ居るんだから。
  • http://www.ne-ta.com/archives/1442837.html

    guldeen
    guldeen 2010/08/13
    知能を持った動物が、“ヤレない”時に取る行動のパターンがほとんど同じってのも、どこか哀しいものがあるな…(汗)
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