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scienceとinternationalとすばらしいに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 2020年のイグノーベル賞が決定!『インドとパキスタンの外交官がお互いにピンポンダッシュをした』などハイレベル(14年連続で日本人も受賞)

    シータ @Perfect_Insider 今年のイグノーベル賞が発表! 音響学賞:ワニもヘリウムガスを吸うと変な高い声を出す(日人受賞) 心理学賞:眉毛でその人のナルシスト度合いを測る方法 平和賞:インドとパキスタンの外交官が、互いにピンポンダッシュの嫌がらせの応酬をしたこと 物理学賞:高周波下でミミズの形がどうなるか 2020-09-18 10:30:26 シータ @Perfect_Insider 経済学賞:ある国の所得格差とその国の人がキスする度合いとの間の関係性の比較分析 経営学賞:殺人依頼が次々と下請けに出された結果、誰も殺人をしなかった(中国事件) 昆虫学賞:多くの昆虫学者は、昆虫ではない蜘蛛を恐れることの証拠 医学賞:長らく見過ごされてきた「咀嚼音嫌悪症」の診断 2020-09-18 10:36:41

    2020年のイグノーベル賞が決定!『インドとパキスタンの外交官がお互いにピンポンダッシュをした』などハイレベル(14年連続で日本人も受賞)
    guldeen
    guldeen 2020/09/19
    今回の平和賞にほっこりする(『ピンポンダッシュ』に相当するシンプルな英語が無いのは仕方ないが)▼日本の研究は「ワニの発声法の原理」の探究で、恐竜のそれの類推にもつながる。
  • ギョギョッと…さかなクン、ユネスコ広報大使に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京海洋大客員准教授でタレントのさかなクンと、「語り部」の平野啓子さんが27日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の活動の普及に取り組む日ユネスコ国内委員会の初代広報大使に任命された。 任期は4月1日から2年間。2人は国内の関連イベントなどでPR活動をする。 さかなクンは、絶滅したとされていた淡水魚、クニマス発見の立役者。魚をテーマにした講演などを通じ、子どもたちの人気が高いことから大使に選ばれた。平野さんは、昨年11月まで務めていた同委員会委員としての活動が評価された。 さかなクンは、文部科学省で行われた任命式で「貴重な機会をいただき、ますますギョギョッと勉強させていただきたい」とあいさつし、会場の笑いを誘っていた。

    guldeen
    guldeen 2012/03/27
    まさに、魚類研究のエキスパートらしい彼の、面目躍如。
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    guldeen
    guldeen 2009/11/01
    理論と技巧の合体が、見た目奇妙な・しかし見る者を捕らえて離さない魅力を持つ装置を作り上げた、と/しかしよく、天動説体系で差動装置をこしらえたね、これ…。
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