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securityとkoreaと考察に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 北朝鮮が真っ先に日本を攻撃する理由 最悪事態を想定した危機管理を急げ | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮がその警告通りに米国あるいは韓国、そして日にまで、核弾頭搭載のミサイルを撃ち込むのか。それとも好戦性に満ちた攻撃の威嚇は単なる言葉だけの脅しなのか。あるいは実際の軍事行動を伴うのか。第2次朝鮮戦争が果たして始まるのか。米国の政府や議会、そして軍の研究機関から民間の研究所、マスコミまで、それぞれに分析や予測を進め、公表するようになった。 米国の専門家たちのその種の予測の中で特に関心を引かれたのは「次の朝鮮戦争北朝鮮による日攻撃で始まる」という大胆な見通しだった。 その理由は日北朝鮮からの攻撃に対してあまりに無力であり、反撃などという軍事行動がまず考えられないからなのだという。この点の指摘は、まさに戦後の「平和・日」が、自国への軍事攻撃はもちろんのこと軍事的な反撃など夢にも考えずに国づくりを進めてきたという特徴を突いていた。だからいまの北朝鮮危機は、日にとって戦後最大の国家

    北朝鮮が真っ先に日本を攻撃する理由 最悪事態を想定した危機管理を急げ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 韓国で発生した大規模サイバー攻撃、日本は大丈夫か?

    2013年3月20日春分の日、例年より早い桜を楽しんでいた暖かい昼過ぎ、韓国で銀行や放送局のコンピュータシステムが大規模な障害に見舞われているとのニュースが駆け巡った。 韓国では、過去に似たような事件が何度か発生している。2009年7月には韓国全土のインターネットを麻痺させ国民生活に大きな影響が出た攻撃が行われた。そのときには企業や社会サービスへの妨害が行われ大きな被害が出た。さらにウイルスに感染することで攻撃に加担させられた一般のパソコンのハードディスクが、時限爆弾型の機能によりデータが破壊され使用不能に陥る事件も併発した。 2011年3月東日大震災の一週間前にも、2009年と同様な妨害攻撃が再度行われた。しかし、それ自体は、事前に対応していたこともあり大きな影響は受けなかった。ところが、2011年4月に入り、韓国の農協銀行で業者が持ち込んだノートパソコンを媒介として内部に侵入された。

    韓国で発生した大規模サイバー攻撃、日本は大丈夫か?
  • このところ話題の竹島と尖閣諸島のこと: 極東ブログ

    領土問題として、竹島と尖閣諸島がまた話題になっている。ごく簡単にメモしておきたい。 まず、香港の活動家が尖閣諸島の魚釣島に上陸した件だが、これはべたに中国国内のご都合で騒いでいるだけで、今回の事態それ自体が新しい課題というほどのことはない。まあ、かなり暴力的なことするなあという印象は深いが。 すでに朝日新聞や毎日新聞などの社説にも書かれていることだが、今回魚釣島に上陸した香港の活動家は、親中派実業家の資金援助を受けている。支援者の意図は何か。 日ではそれほど注目されなかったように思うが、7月1日、香港が中国に返還された記念日の際に、香港市民が人権問題を巡って抗議デモを行った。さらに7月29日、中国政府側による、香港市民への中国国民としての愛国心を育成する「国民教育」の導入でも、抗議の大規模デモが実施された。主催者側発表では9万人参加、警察発表では3万2000人とのこと。 中国の愛国主義教

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