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sfとdesignとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 空想科学イラストの旗手、小松崎茂のボックスアート作品いろいろ

    ロボットや兵器のプラモデルの箱に描かれたイラストは、製品の顔として選りすぐりのものが使われます。中でも有名なのは箱絵のヒットメーカーとして名だたるメーカーの作品を担当した小松崎茂氏のもの。1960年ごろに描かれたレトロフューチャーな箱絵や雑誌のイラストなどの画像です。 バンダイ・ロボットシリーズ 1970年。ザ・ミサイラー 1970年。アタックボーイ。 1970年。リキシー・ボーイ(協力ゼンマイ動力・口から火を噴く)。 1970年。ハリハリ。 1970年。ガードマン(ロボット) 1970年。謎の円盤・UFO。 イマイ・サンダーバード 1964年。サンダーバード1号。 1964年。サンダーバード2号。 1964年。サンダーバード3号。 1964年。サンダーバード1号、サンダーバード2号、サンダーバード3号、サンダーバード4号、サンダーバード5号が揃っています。 1968年。サンダーバード・ミ

    空想科学イラストの旗手、小松崎茂のボックスアート作品いろいろ
    guldeen
    guldeen 2011/10/11
    『イルカがせめてきたぞっ』の絵も、この方だったっけ?▼最近は3DCGで作っちゃうので、こういう重厚なタッチの絵はとんと見かけなくなった。
  • 「宇宙家族ロビンソン」の実物大B9ロボが販売中

    1960年代に米国で放送されたSFドラマ「宇宙家族ロビンソン」に登場するロボット「B9」の実物大レプリカが販売されている。 ライセンスを受けた公認製品で、価格は2万4500ドル。ステンレススチールやアルミで作られ、ボタンなど細部まで再現した。ステレオサウンドシステムを備え、ドラマでB9の声を当てていたリチャード・タフェルドによる500以上のボイストラックを収録。頭部や共同体が光り、胴体や頭部のレーダーを回転させたり、腕を伸ばしたりできる。 手作りのため、生産は年間12台程度という。 関連キーワード ロボット | アメリカ | 手作り | レプリカ | 再現 advertisement 関連記事 お台場ガンダムバラバラ事件発生 「ガンダムプロジェクト2011」に急行してみた あの実物大ガンダムがお台場に帰ってきた。今年はパーツごとの展示で、右手に座ることもできる。さらにできるようになったな、

    「宇宙家族ロビンソン」の実物大B9ロボが販売中
    guldeen
    guldeen 2011/09/18
    あさりよしとおのアレじゃなかったのか…
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