ロッズ @rods_skyfish 異世界住人とか居候キャラが学校に通えるやつってフィクションだと思ってたけど、調べたら学校教育法で戸籍や住民票がなくても学校って通えるようになってるんだな。知らんかった。 2023-03-12 08:59:12
7月5日、神戸新聞にこんなニュースが掲載され、Yahoo!ニュースにも配信されて広まった。 ▼家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 兵庫 (以下引用) 父親から暴力を振るわれていた兵庫県西宮市内の中学1年の女子生徒(12)の保護に尽力したとして宝塚署は4日、関西学院大2年の森田悠斗さん(19)=宝塚市=に署長感謝状を贈った。森田さんは女子生徒の気持ちをほぐして窮状を聞き出し、県警に連絡した。 6月2日夜、森田さんは阪急門戸厄神駅近くの商店の前で、雨宿りする女子生徒に気付いた。大雨で雷も鳴っていたため、持っていた傘を手渡した。そのまま帰ろうとしたが、女子中学生が追いかけてきて、涙を流しながら「家に帰れない。父親に殴られている」と打ち明けたという。 森田さんは警察に行くことを勧めたが、女子生徒が嫌がったため、大学の後輩の女性を呼び、森田さんの自宅で話をすることにした。ジュースとお菓子を出し、
「世界中の小便小僧を破壊すれば、小児性愛とその被害児童は減る」ってのが日本における一般的なチャイルドポルノ規制論。
「さいたま市祖父母手帳」とは 「さいたま市祖父母手帳」は、“祖父母や親たちのさまざまな愛情に包まれて子どもたちに健やかに成長してほしい”そんな願いから生まれた冊子です。 祖父母が育児をしていた時に比べ、情報が多く、育児方法が大きく変化している中で、現在の育児法を学び、父母との関係を円滑にするとともに、「地域における子育て」の担い手となるきっかけとするため、さいたま市として初めて、この冊子を発行しました。 わが家の、そして地域の「孫育て」を応援します。 主な内容 子育ての新常識 親世代・祖父母世代のつきあい方のヒント 地域で求められる祖父母世代の力 【補足】本冊子の作成にあたって 本冊子は、祖父母世代に対しては「今の子育て」の常識を、親世代に対しては「昔の子育て」の常識を理解してもらい、世代間ギャップを埋め、相互のコミュニケーションがより円滑になるよう願い、作成したものです。 配布窓口 子ど
"保育園落ちた日本死ね"の一連の動きに関しては、共感から危惧までいろいろ意見も出そろった感があるけど、自分が確認した範囲では見られなかった観点があると思ったので赤っ恥を覚悟で言っておく。 そもそも"保育園落ちた日本死ね"に対して、一部の自民党議員さんたちは、なぜあれほど拒否的な反応を示したのだろうか? 国会の質疑においては、首相もさほど嫌悪感をあらわにはしてなかったのにね(ちょっと嫌みをまじえたぐらいで)。だからこそヤジがことさら目立っちゃったわけだけど。 そんな疑問を複数の知り合いに酒の席などでぶつけたところ、何人かが似たような返答をくれた。"あれはズルい(と思った)からでしょ"だとさ。 "保育園落ちた日本死ね"のどこがズルいのか? 別に刺激的な表現がどうのとかポピュリズムがどうのとかという意味ではなくて、政治を動かすのにほとんどコストがかかってないからズルいのだそうだ。 今の日本(とい
はじめまして、おじゃまします。 これは!! 早速姪っ子と妹に教えなきゃ。 まず誰か近くにいる大人に『こんな人がいたよ』と知らせる・教える(その場を離れさせる)と言うのも大事なことですね。 確かに子供においしい餌を見せたらついて行きそうで危ないですが、これだったらその場を離れることで危険の回避もできますね。 以前近くの学校の校門付近で車の中から地図を広げて「すいません、ここへの行きかたがわからないので教えてもらえないかな」と言って場所を聞いて、「親切にありがとね」と地図をたたんだら下半身すっぽんぽんの露出魔が出たと言う話を聞きましたが、そういうときでも誰か学校の男性の先生にいち早く知らせて対処したりすれば子供の被害も減るかもしれません。 またお邪魔します。 今さらに気付きすみません(> <) 嬉しいコメントをありがとうございます。 最近に小学校5年生の行方不明事件あり、改めて 「先に誰かに伝
よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日本で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「
2012年11月20日 Tweet 北海道新聞 「安倍よ、DQNネームじゃなく、それをいじめる奴が悪いんだ。それもわからないとは呆れるわ」 社会│マスコミ│12:00│コメント(116) 1 : ジャガー(栃木県)[sage] :2012/11/20(火) 11:04:20.66 ID:SBbnjZQb0 BE:267154278-PLT(12009) ポイント特典 キラキラネーム 生まれた子に当て字を使ってアニメの主人公などの名前を付ける親が増えているという。判読が難しい、こうしたニュータイプの名前を「キラキラネーム」というそうだ。今年の「新語・流行語大賞」の候補語にも挙がっている ▼「今どきの若い親は」と眉をひそめる人もいるだろう。「個性的でかわいい」と共感する人もいよう。多様な受け止め方があっていいと思うが、この人は「キラキラ」を許せないらしい ▼自民党総裁の安倍晋三さんが先日、東京
日本文化は「他人に迷惑をかけてはいけません」が基本 混んだ電車で妊婦や子持ちが座れなくて困っている場合、日本では「何でこんな電車に乗って来るんだよ迷惑かけやがって非常識だ」 子供を産むのも「子供を産んで産休を取るなんて迷惑!!1回だけでも迷惑なのに2人目妊娠とか、もう仕事辞めろよ!」 仕事を辞めたら「専業主婦なんて社会の迷惑だ」 子供が泣いたり騒いだら「うるさい迷惑だ」 子供を妊娠し産み育てる事は、他人に迷惑をかけてはいけない日本社会では非常識で迷惑なのだ。 昔は皆が産んでいたから迷惑もお互いさまですんだが、最近は産まない人も多く子持ちが一方的に迷惑をかける形になり、より一層風当たりは強くなっている。 子供を産まないと、将来的に大量の老人を背負い込む若者に多大な迷惑をかける事になるが、目先の事しか気にしないのが日本人の性質だから仕方ない。 戦時中のように子供を産まない事が非常識で日本国に迷
教科書やニュースではわからない 最もリアルなアメリカ入門 1: カストル(東京都):2012/04/20(金) 12:16:01.89 ID:/97rIMtk0 日本とアメリカの小学校の違い10個 1. 入学式がない 満開の桜の下、校門をくぐり、上級生の歌や校長先生のお話をどきどき、わくわくしながら聞く入学式。 アメリカにはそんなものはありません。クラス分けを見て、そのクラス番号のついた教室に親が送っていく。 初日からその程度。感動も何も感じることはありません。 2. 上履きも体操着もない 日本ではほとんどの学校が上履きに履き替えますが、アメリカはそのまま。体育のときも自分が着てきた服のままで行います。 3. 教科書がない 上級生になると教科書がありますが、低学年はほとんど教科書を使いません。ノートもありません。 先生が用意したプリント類で勉強し、それを持って帰宅する
全国で「タイガーマスク旋風」が拡大している。児童養護施設に届けられるのはランドセルだけではなくて、玩具・文房具や現金・商品券などにも広がった。一昨日、「『タイガーマスク』を児童養護施設改善のチャンスへ」という記事を書いたら、多くの人からの反響をいただいた。何はともあれ、児童養護施設の実態に関心が集まったことをチャンスにして、なかなか進まなかった施設・制度の改善に結びつけていくべきというのが私の考えだ。 2000年に超党派の議員立法で制定した児童虐待防止法は、各党の国会議員がそれぞれ力を出し合って議論し、協力してつくりあげた法律だ。「3年ごとに見直し」という条項があり、私自身も「2003年」「2006年」と同法の見直しに関わってきた。その議論の時に10年越しで話題になってきたのが、親から分離されて子どもたちが育つ児童養護施設の施設面の改善、そして18歳(高校卒業時)に施設を出なければならない
迷子を送り届けようとして逮捕された事件が埼玉であった。あいさつしただけで不審者とされるケースも増えている。背景には、子どもを狙った凶悪事件の多発があるが、過剰反応とは言えないのか。教育評論家で法政大教授の尾木直樹さんに、話を聞いた。 「おはよう」とニヤニヤすると不審者になる ――「親切心」から小学1年の女児を連れ回した無職の男を逮捕した埼玉県警に、ネット上で批判が巻き起こっています。 尾木 埼玉の事件は、昔なら美談になりこそすれ、逮捕はありえないことですね。背景には、親や学校から見れば、過剰反応とは言えない事件が起こっていることがあります。しかし、不審者とみなされたり、逮捕されたりする現象だけ捉えれば、過剰反応であることに間違いありません。警察は「親に連絡するのが常識だ」と男を指導するのに留めるべきでした。いきなり逮捕は行き過ぎで、警察権力の横暴だと思います。 ――「事件」になった背景には
1 現在小4、春から小5になる男児が、塾を2週休んだ。連絡したところ、宿題が多くて勉強が辛いので塾をやめたいと本人が言い出している、とのことだった。少年と母親と面談した。 少年の家庭はどういう事情でなのか知らないが父親がいない。離婚したのだろうと想像する。母親と祖母と少年の三人家族だ。母親は泊り込みの仕事をしていて、月の三分の二不在になる。 半年前までは母方の祖父がいた。祖父は厳しい人だったが、少年は祖父を敬愛していた。少年が塾へ行きたいと言い出したとき、祖父がうちの塾を選んだ。 祖父が亡くなってから少年の精神は不安定になった。 母親は自分自身が中学受験経験者で、父親に厳しく接された。その経験が母親を支えている。それを息子へ再現しようとしている。そのため母親は少年へ厳しく接することが多い。 人格形成期・思春期の男の子は、身近に「成人男性」のモデルを必要とする。モデルとなるべき祖父が不在とな
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