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societyとなるほどとanimalに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2017/05/12
    「あの警告文は、カラスに向けたものではなく『カラスが居る』事を人達に知らせるもので、その人達の目線は空に向く→カラスが警戒して遠ざかる」という仕組み。風が吹けば桶屋が儲かる、的な何か。
  • ずっと茶髪巻き毛だった後輩が突然黒髪ストレートにしてきた : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) ずっと茶髪巻き毛だった後輩が突然黒髪ストレートにしてきた 2011年03月01日 21:10| コメントを読む( 44 )/書く| 人気記事 Tweet 189 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 18:53:18.13 ID:vMWEcdDI ずっと茶髪巻き毛だった後輩が突然黒髪ストレートにしてきたので 理由を訊いたら「三毛を飼い始めたんです」とのこと。 三毛にはクッションじゃなくて座布団だよね、カーテンよりのれんだよね、 って感じでどんどんインテリアが和風になっていって、 ついに着付け教室に行くことにしたんだそうだ。 それで「和服には黒髪でなくちゃ」って流れらしい。 は人を変える。 ツイート

    ずっと茶髪巻き毛だった後輩が突然黒髪ストレートにしてきた : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
  • 【閲覧注意】口蹄疫に感染した牛の殺処分や感染後の写真資料いろいろ

    by Eduardo Amorim 既に宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめでも書いているように、今回の件については現地に取材のマスコミが入ると今度はその報道陣を経由して日国中に蔓延する可能性があるため、報道カメラが入ることは難しく、結果的に4万頭以上の家畜を殺処分するというとんでもない規模の大事件になっているのに、さらっと流されることが多くなっています(テレビなら映像がないとニュースにできないため)。そのため、実際にはどれぐらい大変なことが起きているのかというのが非常に伝わりにくい状態となっています。 そこで、イギリスで口蹄疫が発生した際の殺処分の様子、さらには口蹄疫に感染した牛や豚はどのような症状を起こすのかという写真資料を集めてみました。現状に対する認識が深まるのではないかと思います。 なお、ショッキングな画像ばかりなので、閲覧はすべて自己責任でお

    【閲覧注意】口蹄疫に感染した牛の殺処分や感染後の写真資料いろいろ
    guldeen
    guldeen 2010/05/11
    殺処分しなきゃならん理由が、コスト(消毒・市場で仮に消費された場合の売上げ比など)・風評問題ってのは、言われてみてハッと気づいた。だがそこまで報じるメディアが無いのも、ちょっと変/ギガジンGJ。
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