九州の田舎から出てきた青年に「FacebookとかTwitterとかやらないの?」って聞いたら「自分が何食ったとか、あいつがどこに行ったとか、そういうのが嫌で大阪に出てきたのに、なんで今さらそんな田舎みたいな事やらにゃならんのですか」って怒られた。
ってのは、言うだけ野暮なことなのかな。 ツイッターやブログやmixiで、誰で見られる場所で違法行為を自慢げに書く (マジコンやワレズ・未成年の喫煙や飲酒・万引き・いじめ・盗撮・その他) ↓ まとめサイトやwikiに載る ↓ 身元が特定される ↓ 削除したり開き直ったりする ↓ 炎上 という流れが、すでに完成されてるのに、まるで雨後のタケノコのようにあいも変わらず 似たペースで量産されているのを見ると、情報リテラシーって何なんだろうね、と思う。 もういろいろな人が指摘していることだけど、『誰でも見られる媒体』である ツイッターやブログにそういう事を平然と書いておいて、どうして苦情が来ないと 思っているのか、そこのところを聞きたい。いや、煽りじゃなくて、マジで。 あなたが書いてるその場所はチラシの裏なんかじゃない、サーチエンジンによって 不特定多数の人とうっすら繋がっている、っていう自覚がない
by Rafa from Brazil アメリカはペンシルベニア州に住む写真家のJennifer McKendrickさんは、女子学生たちからの依頼について、「醜い人を撮影するつもりはない」として、その撮影を拒否したそうです。醜いから撮影拒否されるというのはちょっとショッキングな理由ですが、McKendrickさんが「醜い」と指摘するのは、単なる外見上の問題ではなかったようです。 Facebook bullies: Photographer Jennifer McKendrick refuses to take their picture | Mail Online McKendrickさんが語った撮影拒否に至る経緯によると、女子学生たちから写真撮影の依頼を受けたMcKendrickさんは、撮影の日取りの調整をして、Facebookをチェックしていたところ、たまたま依頼人の学生たちと同名の
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