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societyとdpzと興味深いに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    guldeen
    guldeen 2020/07/30
    『人にぶつけるのは非常に難しいんです。なので、自信がなければ足元を狙ってください。硬い地面にぶつければバーン!と塗料が飛び散ります』そうなんだ▼練習用の水入り、消火剤入りとか色々あるのね
  • じいさんばあさんを笑わせろ

    「おじいさんおばあさんの笑わせ方を知りたいのですが…」と相談したのは、東京で漫才といえばの漫才協会。 名誉会長内海桂子、会長青空球児…浅草東洋館で寄席を開催し、東京のお年寄りたちを日夜笑わせ続けている老舗中の老舗だ。 今回お話を伺ったのは、世界少年、ニックス、キラーコンテンツの若手コンビ。寄席(お年寄り向け)とライブ(10代~30代向け)の両方をこなしているので世代による笑いのツボの違いには意識的であるはず。 そして実際に色々な笑わせ方のポイントを教わった。箇条書きではあるがこちらがそうである。 ・ゆっくり話す、説明を多くする、情報量は減らす ・問いかけるといい ・話をよく聞いてネタとして理解する ・話をよく聞きすぎ、真に受ける場合があるので盛りすぎ注意 ・毒舌や暴力は年齢を伴わないと難しい ・ブラックジョークと自虐はウケる ・時事ネタがウケる ・衣装(カッチリした格好) ・清潔感と眉毛を

    guldeen
    guldeen 2012/07/05
    世代によって、アプローチはここまで変えないと伝わらないのか、という事に、あらためて驚愕。
  • 週一日しかやってない店めぐりで一週間 :: デイリーポータルZ

    いつ頃からだろうか、スーパーにしろデパートにしろ、年中無休で営業というのが珍しくなくなった。 私が子供の頃は、どんな店でも週に一日くらいの定休日が当然だった。最近は小さな店でも年中無休を掲げている店がずいぶん増えたと思う。便利なことだとは思う。 しかし探してみると、そんな風潮とは逆に、週に一日しかやっていない店というのもある。逆の意味で極端だ。それってどういうことなんだろう。 きっとそうした店には、他にはない個性や特色があるのではないか。そういうわけで、各曜日ごとに週一営業する店めぐりに挑戦してみたい。 (小野法師丸) おしゃれ&油断のサンデー 週に一日しかやっていない店をひとつずつ、一週間かけて回ってみようという今回の企画。一般的なカレンダーでの週のはじまりに習って、日曜日から行ってみよう。

  • 「立ち退き」に遭うとどうなるのか :: デイリーポータルZ

    年明け早々、友人の一人から写真が届いた。そこに写っていたのは去年、区画整理のために家を立ち退くことになった写真家「中川さん(この人)」だった。 荒涼とした更地にたたずむ彼の姿からは今にも消えてしまいそうな危うさがあった。これは放ってはおけない、と思い話を聞きに行った。 (安藤昌教) ついになにもなくなっていた 一年ほど前、区画整理の対象となった地域につて「消えゆく街に暮らして」というタイトルの記事を書かせてもらった。沖縄で進む開発の現状を、この地域に暮らす一人の若者にスポットを当てて取り上げた記事だった。 その時話を聞いた彼から年明け早々に写真が届いたのだ。それが下の写真だ。

    guldeen
    guldeen 2009/01/19
    焼け太りならぬ「立退き太り」。
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