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societyとliteratureとmediaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「天声人語」専用ノートが人気 書き写して「認知症予防」や「お受験対策」

    朝日新聞のコラム「天声人語」を書き写すための専用ノートが人気だ。書き写しを実践する人が多いことを受け企画されたもので、2011年4月末から全国の朝日新聞販売所(ASA)を中心に販売されている。 ノートはA4判で1冊210円。新聞から切り抜いた天声人語をノートにスクラップし、その下のマス目に内容を書き写す。マス目は天声人語とまったく同じ字数・行数になっている。 学校や企業が100冊単位で購入も 天声人語は朝日新聞の1面に毎日掲載されているコラムで、大学などの入学試験に出題されることも多い。ノートの説明には、「毎日続けると、世の中のいろいろなできごとがわかります。知っている言葉がどんどん増えて、文章の構成力やリズムも身につきます」と書き写しの効果が書かれている。 天声人語はぴったり602文字のため、これを手書きでていねいに書き写すとなれば1日あたり30分ほど時間がかかり、ノート1冊で1か月続け

    「天声人語」専用ノートが人気 書き写して「認知症予防」や「お受験対策」
    guldeen
    guldeen 2011/07/04
    まぁ担当者世代が40-50代になり、彼らが学生の頃の教育の成果が出て来ている、という『意地の悪い見方』もできるわけですが。
  • 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに、作家 村上龍の寄稿文が掲載された。これを読んだタイムアウト東京のエディトリアル・ディレクター、ジョン・ウィルクスは、「とても誠実な文章だと思う。災害について行き過ぎた大げさな報道をしているイギリスのメディアでは見られなかった内容だ。今すぐ彼をハグしたい気持ちだ。」と共感とリスペクトを表した。タイムアウト東京には、ツィッターを通じて、外国人フォロワーから、「涙しました」、「これこそ、今読むべき記事だ」などのメッセージが寄せられている。 震災の後、ネットやツイッターを通じてメディアや個人の発信する様々な情報が錯綜している。多くの人々が、何を信じていいのか、何が真実なのかという不安とこれからの将来への不安に心を悩ませているようだ。村上龍のこの寄稿文は、そういった人たちに安堵と希望をあたえてくれるに違いない。タイムアウト東京では、この素晴

    guldeen
    guldeen 2011/03/19
    『希望の国のエクソダス』と逆の構図になってる、ってあたりが、興味深いのよね。
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