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societyとliteratureとmemoに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 村上春樹のスピーチを訳してみた(要約時点)進化版 - しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    村上春樹のスピーチを訳してみた(要約時点)進化版 - しあわせのかたち
    guldeen
    guldeen 2009/02/17
    政治家でなく特に政治的立ち位置も明らかにせず、かつ世界で作品が親しまれている日本人作家が、こういう場でこういう発言を行った事自体がすでに評価の対象。卵と壁の隠喩は、当地に住む者ならすぐ連想できる筈。
  • 壁と卵

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/26ca7359e6d2d15ba74bcdf9989bee56 村上春樹のイスラエル賞の受賞スピーチが池田信夫ブログに上がっていて、日語訳も作った人がいるんだけど、どれもしっくりこなかったので訳してみた。 〔以下訳〕 だから僕はエルサレムにやってきた。小説家、あるいは嘘つき機として。 小説家だけが嘘をつくわけではない。政治家も嘘をつく(大統領閣下、ごめんなさい)。そして、外交官も。しかし、小説家は他の人たちとは違っている。僕たちは嘘をついたからって咎められたりしない。むしろ賞賛される。そして嘘が大きいほど賞賛も大きくなる。 僕たちのつく嘘と彼らのつく嘘の違いは、僕たちの嘘は真実を表に出す手助けをすることだ。真実のすべてを掴み取ることはとても難しい。だから、僕たちはそれを架空の世界へと映し出す。しかし、僕たちは手始めに

    壁と卵
    guldeen
    guldeen 2009/02/17
    ちょっとこなれた訳になっている、村上春樹氏のイスラエルでの受賞スピーチ。
  • 村上春樹エルサレム賞スピーチまとめ

    追記: id:le-matin さん( http://d.hatena.ne.jp/le-matin/20090217/p1 )より抜粋である事を明記した方がいいと助言を頂きました。ありがとうございます。 これを受けて、明らかな間違いの修正及び説明の追加、変更を加えさせて頂きました(2月17日 20:00) 共同通信とエルサレムポストが一番網羅的ですが、どの記事も講演すべてを収めていないものと思われます。ご留意下さい。 共同通信: 特記すべき点として、戦車・ロケット弾・白リン弾といった具体的な「得物」にふれています。他のニュースソースではまだ確認できていません。 http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009021601000180_Detail.html/ http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullF

    村上春樹エルサレム賞スピーチまとめ
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