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storyとanondと読み物に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 俺はオークだった。

    俺はオーク族に生まれた。 いや、ファンタジーの話をしているんじゃない。舞台は現代日だ。 俺は身長が低く、豚鼻で、がっちりした体格だ。テラフォーマーズの総理大臣をもっと下品にオークっぽくしたような感じだ。太っているが、相応に筋肉もついている。昔、ドラゴンクエストのアニメがあったんだけど、それの戦士のモコモコを見て「俺みたいだなぁ」と思った。まぁモコモコのほうが数段イケメンだけどな。俺はあくまでもオーク族だ。 オークがいくら努力してもエルフにはなれないように、さすがに俺の努力は限界が来た。まぁもっと努力すべきだったのかもしれないが、ある程度のところで俺はあきらめた。さすがに毎朝鏡を見てりゃ「これはだめだな」と思いもする。高3で大体あきらめた。結構頑張ったほうだと思う。オーク族はだいたい、中3くらいで己の人生を悟るらしいからな。オーク族のほかの者との会談で判明したことだ。 オーク族はファンタジ

    俺はオークだった。
    guldeen
    guldeen 2017/03/01
    文才のあるオーク▼プロットならカクヨムで、絵付きなら『アンリアル』でやって欲しいネタ
  • 魔法少女のセンパイへ

    http://anond.hatelabo.jp/20140921170625 拝啓 ハロウィーンの準備に忙しい季節となりました。 元魔法少女のセンパイもますますご清祥のことと存じます。 私は15歳の中学3年生で、魔法少女として活動しています。 魔法少女の常として、これ以上私について述べることができないことは、元魔法少女のセンパイであればご理解いただけるものと思います。 題ですが、1人の魔法少女として、センパイの質問にお答えします。 魔法少女規制法が「魔法少女として活動している子供が、より健全で、より安全に活動するためのガイドライン」として制定されてから早5年、状況はかなり以前と変わったと感じています。 この法律を守っている、あるいはこの法律によって守られている魔法少女の子達は、大人によって安全がある程度保証されている環境に身を置いており、センパイの言うように真剣さが足りないというご指摘

    魔法少女のセンパイへ
    guldeen
    guldeen 2014/09/25
    キャラ憑依語り(の第二弾)キタコレ▼「通常人には察知不可な、強大な“人類の敵”を撃破する為の存在」という視点だとアメコミ原作のハリウッド映画を思い出すが、まどマギだとその敵が元・身内って点が斬新だった
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