「おれ」「オレ」「俺」「ぼく」「ボク」「僕」「わたし」「ワタシ」「私」「自分」「吾輩」「拙者」「某」「我」「朕」 の中だったらどれだろう 「オレ」が好きな人は主人公厨 「おれ」が好きな人はメンヘラ 「ぼく」が好きな人はショタコン 「僕」が好きな人は美人 「俺」が好きな人はブス という先入観がある <追記> >「わし」「余」「当方」「やつがれ」 一人称大喜利にしたくなかったから大体網羅したつもりだったんだが、一本取られたわ 特に「わし」が抜けてたのは猛省
「おれ」「オレ」「俺」「ぼく」「ボク」「僕」「わたし」「ワタシ」「私」「自分」「吾輩」「拙者」「某」「我」「朕」 の中だったらどれだろう 「オレ」が好きな人は主人公厨 「おれ」が好きな人はメンヘラ 「ぼく」が好きな人はショタコン 「僕」が好きな人は美人 「俺」が好きな人はブス という先入観がある <追記> >「わし」「余」「当方」「やつがれ」 一人称大喜利にしたくなかったから大体網羅したつもりだったんだが、一本取られたわ 特に「わし」が抜けてたのは猛省
Aくん なんかイケメン Bさん Aくんにずっと片思い A君振り向かせるために頑張ってきた Cさん 天真爛漫で恋愛にあんまり興味なかった こういう人達が出てきたら絶対Cさんが勝つのよ Cさんが全てを持っていくのね これは単純化した基本形だけど、これに肉付けすればかなりの少女漫画の恋愛に当てはまるの とにかくBさん絶対負けるの なんで?Bさんの方が努力も執念も強かったならBさんに勝って欲しいじゃん 1人の相手に執着して頑張った人間は絶対負けるのね 少女漫画の作者や読者はそういう人間を罰したい気持ちがなんかあるの? 逆に特定の誰かを求めず 「脱地味してきれいになろう」程度のボンヤリした努力には良い結果が待ってる描写多い つまり少女漫画の作者や読者はそういうのは応援したい気持ちがあるらしい 結局あれか 「女が主体的に動く恋愛はイタい」 「ボンヤリしてたら魅力に気付かれて告られる恋愛だけが正義」 み
美魔女とかとはほぼ無縁のところにいる母です。 昨日のおおかみこどもは全く生理的に受け付けなかった。 農業とか表現媒体としてのアニメーションも嫌いではないために余計に屈辱を感じた。 ああいうマイノリティを描こうとする時に多くの監督はドキュメンタリーを選ぶと思うんだけど、何故アニメ。しかも流行りの監督らしい。 流行っているといってもそれはアニメ界でのことで一般の家庭ではそんなに知られていなかった監督だと思う。 漠然と、「最近アキバなどに集うオタク層で支持されている監督が、ジブリの次を担う一般家庭向けのアニメを作った」と思っていた。 どちらかといえば好意的に。 ところが見終わった後の後味の悪さといったらない。金曜ということもあり家族で見たのだが、説明に困る場面も多く、これは家族向けではないと判断した。 すさまじいまでに普通に家庭を営んでいる私たちへの敵意が感じられる。 例えば都会で苦学生をしてい
少し前に21才の女子大生と食事をしていた時のこと。「ポケベル」の話になった。彼女は『聞いたことはあるけど、見たことはないし、使い方も知らない』と。まあ当然だろう。 「メールみたいな感じだけど、数字しか送れないんだよ。後でカタカナとかアルファベットとかも 送れるようになったんだけど、送れる文字数も10字ちょっととかだったしさ」『マジ?それやばくない??で、送るときはそのポケベルから送るの??』「いやいや、それ自体は受信しか出来ないから、送るときは普通の電話から。公衆電話とか」『ちょーめんどくさくない?電話ないとこにいたら送れないじゃんw』「たしかにw でも当時はめっちゃ便利だったし、なかなかいいもんだったよ」『へぇ~w』 こんな感じの会話をして、久々にポケベルのことを思い出した。俺は31歳なので、ポケベル全盛期がちょうど高校生のころ。2年生のときに付き合っていた一つ下の彼女に、連絡が取れなく
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