タグ

storyとanondとsfに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 人に潜む話が好き

    人外が人の街に潜む話が好きだ。 人をうとかしなくてもしてもいいし、人類に友好的でも良い。一番好きなのは少し距離を置いてる感じのやつ。 潜む方法は人化の術でもいいし、服装で隠すとかでもいいが、完全に人間と同じになってしまうとストーリーのフックがないので、見た目や習性や精神構造などで差異がゼロにはできずどこか人間ばなれしているのがいい。 初めから隠す気がないやつは好きじゃない。つまり社会に人外や見た目の違うものに厳しい背景があって潜んでるのがいい。 完全に受け入れられてて他種族なファンタジーも嫌いではないが性癖ではない。 こうした趣味なのだが、なろうなどで人外で検索したりそうした作品の感想をみると「結局人化するので読むのをやめました」といった書き込みが目立つ。また、ツイッターで声の大きいケモナーもこうした話題には厳しい。 安易に主人公のトロフィー化するために人外のヒロインみためを人間にするの

    人に潜む話が好き
    guldeen
    guldeen 2020/01/26
    『異星人が故に解りあえなかったり、そんな中でも共闘する』さまを描いてるのがスタートレックシリーズ、侵略意図を隠して同化しバレて人類と闘争なのが『V(ビジター)』▼傾向として人種問題の暗喩が多くなるよね。
  • なんで異世界物やファンタジーって大抵世界規模の話になっちゃうの?

    異世界転生物やファンタジー的な作品って、洋画邦画アニメ漫画関係なく直感だと8割くらいは 主人公と王族が深く関わって世界を変えたりとか、世界を脅かす存在と命をかけて 戦って世界を救ったりとかそういう規模の話になってくるじゃん? 特に少年漫画やアニメだと10代のガキンチョが国政にやたら口出したりする展開が多くて なんか最近そういうのがガキ臭く感じるようになってきた。 もっとこう、身近な事件を解決するだけだったり、可愛い女の子同士がキャッキャウフフするだけだったり、飯うだけだったり そんくらいの規模感のファンタジー作品ってあんまりないよな、不思議。

    なんで異世界物やファンタジーって大抵世界規模の話になっちゃうの?
    guldeen
    guldeen 2016/09/14
    竹本泉作品は、そんなのばっかりだぞー
  • 「ファンタジーの異世界に名前がついているのはおかしい」っていうけどさ

    俺たちの世界にも、神が住む土地と対比しての「人が住む土地」や、「大地」を指す呼称、あるいは「宇宙」を指す呼称があるじゃん? もし異世界人がやってきて「ここは何ていう世界なんだ?」と訊いてきたら「地球だよ」って答えない?

    「ファンタジーの異世界に名前がついているのはおかしい」っていうけどさ
    guldeen
    guldeen 2016/02/07
    『ファーストコンタクト』での説明で、悲劇が起きる短編をこれまた、星新一が書いてたね。何にせよ、共通概念が両者になきゃ『理解すること』すら不可能だわな
  • 完結してるおもしろいSF漫画教えて

    最近『預言者ピッピ』を読んですごく面白かったんだが、完結してなくてモヤモヤしてるんだ。 はてなーはSF漫画くわしそうだしおすすめ教えて。濃ゆいやつがいい。

    完結してるおもしろいSF漫画教えて
    guldeen
    guldeen 2016/01/02
    『シドニア』はいいぞ▼趣きは違うかもだが、『火の鳥・未来編』は凄かった。
  • 1