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storyとfamilyとなるほどに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!

    今回は『ドラゴンボール』の悟空のディスコミュニケーションについて語っていこうと思います。 鳥山明「悟空は子育てに興味がないんですよ、多分。父親としては完全に失格(笑)。働いてもいないですからね。悟空はただ強くなりたいだけで、他の能はない感じなんですよ。だから興味のないことには当に何の興味も示さない。きっと結婚も興味なかったんだと思います」 ドラゴンボールガイド 孫悟空伝説より **父親としての無条件の愛 まず、この画像をご覧ください。 身を挺すピッコロ ピッコロが敵である悟空の子供を救うため、自分の命を捨てて盾になる場面です。 ラディッツとの死闘で命を落とした悟空の代わりに悟飯を鍛えたピッコロが一年を共にに過ごすうちに、父性愛に目覚め、悟飯の命を救いました。 ピッコロは悟飯をサイヤ人と戦うための道具としか考えていなかったはずなのに、最終的には自分の命を捨てて悟飯を救いました。 忌わの際

    我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!
    guldeen
    guldeen 2015/06/21
    親以外の「親身で叱ってくれる人」の存在が近場に居るかどうかは、人格形成においては大事▼DBの悟空=「仕事人間ゆえ帰宅したくない・家庭を省みないサラリーマン」という指摘は秀逸
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