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sumoとtopicに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 荒鷲「片手で持てない」白鵬から金星138万ゲット - 大相撲 : 日刊スポーツ

    西前頭2枚目の荒鷲(30=峰崎)が、初の結びで波乱を演出した。ここまで全勝だった横綱白鵬(31=宮城野)を破った。「思い切って何でもやろうと思った」と話した通り、立ち合いで左上手を求めて左に動くと、つかんだまま1回転してそのまま休まず寄り切った。 座布団が乱舞する館内の光景に「テレビでしか見たことないので。良かったですね」。46の懸賞金(手取り138万円)には「あんなに重いの初めて、片手じゃ持てない」と喜んだ。6日目の鶴竜戦に続き、同じモンゴル出身の横綱を撃破。自己最高位で迎えた今場所はまだ2勝目だが、その2つが金星だ。それでも、静かな口ぶりは変わらず「明日から気合入れて、集中してやりたい」とすぐに気持ちを切り替えた。

    荒鷲「片手で持てない」白鵬から金星138万ゲット - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 豪栄道が初優勝 大阪出身では86年ぶり 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル

    大相撲秋場所(東京・国技館)14日目の24日、東大関豪栄道(30)=名・沢井豪太郎、大阪府寝屋川市出身、境川部屋=が初優勝を果たした。豪栄道は「辛抱してやってきてよかった」と涙を流した。 後続に2差の単独トップで迎えたこの日、平幕の玉鷲に勝って14戦全勝とした。大阪出身力士の優勝は1930年夏場所の山錦以来で、3人目。1場所15日制の定着した49年夏場所以降では初めて。 豪栄道は直前の名古屋場所で7勝8敗と負け越し、今場所を4度目のカド番で迎えた。初日から白星を重ね、11日目には同い年で綱とりのかかっていた大関稀勢の里を破った。15日制でカド番での優勝は08年夏場所の琴欧洲(現鳴戸親方)以来、8例目となった。 11月13日に初日を迎える九州場所(福岡国際センター)が、初の綱とり場所となる。26代の大錦以来、99年ぶりの大阪出身横綱を目指す。

    豪栄道が初優勝 大阪出身では86年ぶり 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル
  • 琴奨菊が悲願初V!豪栄道下し1敗死守 和製力士10年ぶり賜杯 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲初場所千秋楽は24日、両国国技館で行われ、大関・琴奨菊が大関・豪栄道を突き落としで下して14勝1敗とし、初優勝を飾った。日出身力士の賜杯は06年初場所の栃東以来10年ぶり。 1敗琴奨菊、2敗横綱・白鵬、平幕豊ノ島で迎えた千秋楽、まず、豊ノ島が関脇・栃煌山に敗れて優勝戦線から脱落。琴奨菊が負け、白鵬が勝てばともに2敗で優勝決定戦にもつれこむ可能性もあったが、8連敗中の豪栄道相手に勢いの差を見せつけて完勝。白鵬が臨んだ結びの一番の結果を待つことなく優勝を決めてみせた。

    琴奨菊が悲願初V!豪栄道下し1敗死守 和製力士10年ぶり賜杯 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2016/01/24
    ウィンブルドン現象化により「地元出身選手」が勝てなくなるのを、国際化と見るか『お家芸の崩壊』と見るか。普及の一環で柔道がJUDOになったのと一緒ではあるが▼とまれ、3横綱を破っての優勝は文句なし。
  • 照ノ富士台頭に協会真っ青“横綱、大関が全員モンゴル人に...” | 東スポWEB

    大相撲初場所3日目(13日、東京・両国国技館)、幕内照ノ富士(23=伊勢ヶ浜)が稀勢の里(28=田子ノ浦)を一気に押し出し、2日連続で大関を撃破。4日目の横綱白鵬(29=宮城野)との対戦に向け「金星を挙げたい」と意気込んだ。 関脇逸ノ城(21=湊)とともにモンゴルから来日し、鳥取城北高では同部屋で寮生活を送った。身長191センチ、体重180キロの体格に加え、師匠の伊勢ヶ浜親方(54=元横綱旭富士)をして「直すところがいっぱいある。それでも(上位で)通用してるんだからビックリ」と言わしめる大器。新三役こそ逸ノ城に先を越されたが、部屋の新年会では「大関を取る」と目標をブチ上げた。 こうした新世代のモンゴル力士の勢いが角界内に波紋を広げている。日相撲協会内には「あと何年かしたら横綱と大関が全員、モンゴル人になってしまうかもしれない」(関係者)と真顔で話す関係者もいるほど。 日人のホープといえ

    照ノ富士台頭に協会真っ青“横綱、大関が全員モンゴル人に...” | 東スポWEB
  • 立呼び出し秀男が定年「男の背中ですよ」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    <大相撲九州場所>◇14日目◇22日◇福岡国際センター 12月に65歳の定年を迎え、今場所が最後となる呼び出しの最高位、立呼び出しの秀男が22日、福岡国際センターで記者会見した。 03年秋場所から結びの一番でしこ名を呼び上げており「やり直しができないのは、すごいプレッシャー。その重みは、先輩の発言で頭に残っている『一番上になった者でなければ言えない。でも誰にも語ってはいけないよ』と言われた。その通り。背中で見せるというか…、男の背中ですよ」と話した。 一方で、後進に向けて注文も付けた。「先輩の言葉を受け止める気持ちが欲しい。何か変わったことをやってやろうという人間もいる。立ち姿が乱れていると思いますね。両足をそろえてやるように、と言いたいですね」と指摘した。 呼び上げは、あと2日間だけ。「普段と変わりない呼び出しをしたい。意識しないで。だいぶ、意識させられてますからね」と、大勢が集まった報

    立呼び出し秀男が定年「男の背中ですよ」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    guldeen
    guldeen 2014/11/22
    こういう『裏方さん』にも脚光が当たるというのも、日本のスポーツ興行でのひとつの面。
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