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technologyといい話とscienceに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 昭和世代は感涙!あの「地球ゴマ」復活 職人が新社、技を継ぎ次世代版(1/3ページ)

    昭和30~40年代(1955~1974年)に一世を風靡(ふうび)しながら、今夏に国内で唯一製造していた町工場が製造をやめ、生産が途絶えていた科学玩具「地球ゴマ」。工場で働いていた技術職人、鳥居賢司さん(53)が今月、名古屋市千種区で企画販売の新会社「タイガージャイロスコープ」を設立し、新しい「次世代地球ゴマ」の復活に向けて動き出した。職人の手作業にも負けない金属加工技術を持つ企業と連携して、来春の製品化を目指すという。 ■産経の報道、全国の町工場が…手作業から機械化 社名の「タイガー」は、地球ゴマを90年以上も一筋に製造し続け、鳥居さんも籍を置いていた名古屋市千種区の町工場「タイガー商会」にちなんだもの。 小さな玩具だが、製作段階で100分の2、3ミリの誤差があってもうまく回らないほど高い技術を要した。タイガー商会では、鳥居さんら3人の職人がほぼ手作業で作り続けてきたが、高齢化や後継者不足

    昭和世代は感涙!あの「地球ゴマ」復活 職人が新社、技を継ぎ次世代版(1/3ページ)
    guldeen
    guldeen 2015/10/26
    技術を作るのも人間なら、継承し改良して残すのも人間。▼かつての定価は2千円だったそうだが、物価を考えたら5-6千円で売ってもいいのよ?
  • JAXA | 寄附金

    2003年に設立されたJAXAは、政府全体の宇宙航空活動を支える中核的実施機関としての役割をますます求められております。新興国やベンチャー企業の活動拡大などによる事業環境の大きな変化に柔軟に対応できる組織への改革を進めつつ、より創造的な業務に注力するために必要なリソースを確保しなければなりません。 JAXAの事業推進活動は政府からの予算を主な財源としておりますが、皆様のご厚情に基づく寄附金も貴重な財源となっております。これまで集まりました寄附金は、寄附者様が選択した事業に確実に活用し、着実に成果を挙げてまいりました。これもご支援を賜りました皆様のおかげと、一同深く感謝いたしております。

    JAXA | 寄附金
    guldeen
    guldeen 2012/04/02
    なかなか正直でよろしい▼企業などには、税制面控除が受けられるのもメリット。
  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

    guldeen
    guldeen 2009/06/21
    「やっかい者」が、一転「優等生」扱いに。これだから科学技術ってのはおもしろい。
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