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technologyとeconomyとblogに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日

    製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2013/04/22
    『一度中国工場の見物にいったことがあるんですけど、もうね、質問したくて社員同士でマイクの奪い合いが発生したりするんすよ』ここからして、もう現在の日本とは異質。そんな人達を向こうに回し、日本は大丈夫か?
  • 先進国からモノ作りが消える日 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    新興国が「世界の工場」となりつつある現在、日を含む先進国からモノ作りが事実上消滅しつつある。私たちは、モノ作りに頼らない経済を打ち立てなければならない。そのためにはどうしたらいいのだろうか? 結論を先に言ってしまうと、サービスを売るしかない。サービスを高く売るためには、評判の蓄積が必要だ。「人々が評判を蓄積し、サービスをカネと交換する」過程を支援するビジネスが大きく伸びて行くだろう。 以下、細かく検討していくので、興味があれば読み進めてほしい。 伸びるモノの供給力 私は、書評「働かざるもの、飢えるべからず」でこう書いた。 働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2011/12/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (12件)

    guldeen
    guldeen 2012/02/26
    モノづくりの主流が海外へ、っつっても注意書きが『ぢぬんをぐろぐろ』レベルの製品ばかりじゃね。インド・中国製の自動車が日本では売れないのは何故かも考えるべき。あと、IT業は製造業の一種では?
  • ◆ 続・IT化時代の経済政策:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 前項 の続き。「イノベーションとグローバル化の時代には、先進国の労働者が失業に苦しむ。それは当然のことか?」という話題。 ── 前項のリンク先では、こう述べた。 「IT化時代には、イノベーションとグローバル化で、経済は激変する。IT産業では、単純労働者が先進国から途上国へとアウトソーシングされるので、先進国では失業者が発生する。この問題をどう解決するか? これに対して前項では、解決編を示した。 「経済の激変がある時期には、高い成長率をもたらせばいい。それには高い物価上昇率をもたらせばいい。それによって総需要が拡大するので、自動的に大量の失業者を吸収できる。ちょうど高度成長期と同じように」 ── 一方、池田信夫は、次のように述べた。(大意) 「グローバル化の時代には、

    guldeen
    guldeen 2011/11/12
    たしかに『高度経済成長』前後では、日本ではカネの額面はえらくインフレをした。ところが今の日本はデフレ&失業率高止まり▼※欄のperfectspell氏前後の話(経済成長に伴うインフレは是・逆はスタグでダメ)が判り易い。
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