家これから建てる人へ ・エアコンの配管は美しくなくても外に出せ、いつか配管を変えなくてはいけない時壁の中だと壁破壊しないと変えられず詰む ・配線図は必ず残せ、できる限り新設の配線ができるように多めに作っておけ 光ファイバーに変えるときに死ぬ ・西側に窓を作るな ・西側に窓を作るな
Hiroyuki KAWAKITA @kawanky ドアホン子機(屋外機)を修理した話を簡単にまとめておく。 症状は、しばらく前から「屋外機からの音が出なくなった」こと。つまり、来客人がチャイムをポチッと押しても、ピンポーンと室内には鳴っているのだけど、押した側が鳴らないので、押し方が悪かったのでは、と何度も押してしまう。 2016-10-02 15:45:29 Hiroyuki KAWAKITA @kawanky 屋外機のスピーカー以外は正常に機能していた。ちなみに型番はNational WQD003A。 さて、とりあえず屋外機をバラすと、こんな感じで、スピーカーの中心部が錆色に(最初はこういうデザインかと思った)。スピーカーの交換を試みることに。 pic.twitter.com/YTBKa2aY6d 2016-10-02 15:51:12
数年前からあるものですが、東日本大震災後、特に注目を集めるようになった、地震発生時に家が宙に浮くエアー断震システムの動画をいくつか紹介。最近ではロシアが注目してるとも記事になりました。このシステムを実際に導入してる家もあるそうで、動画を見るとその効果の程が分かります。震度7でも揺れはほとんどありません。 センサーが地震を感知するとコンプレッサーにシグナルが送られ 家の下に大量の空気が瞬時に送り込まれ、宙に浮きます。 地震が治まると、家は元の位置に戻ります。 報道:日本の建築家 地震対策のために宙に浮く家を開発 (2012.3.1) サイト:日本AIR断震システム株式会社 Source:はてなブックマーク おすすめの記事一覧 146件のコメント 「あ、このサイト俺の動画ネタぱくりやがった!」 「俺のブログが先に載っけていたから間違いない!」 そう思ってた時期がサイト開設初期の頃自分にもありま
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