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  • 再度の炉心損傷確率、5千年に1回…東電試算 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は17日、福島第一原子力発電所1~3号機で再び炉心が損傷する確率は、約5000年に1回とする試算結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。 事故前の試算では1000万年に1回としており、2000倍も高くなった。保安院は、試算の内容を検証し、安定化の目標である「冷温停止状態」を維持するための施設運営に生かす。 損傷確率の計算は、原子炉の注水系統の故障、外部電源の喪失、大津波など7項目を想定。それぞれの原因で、1~3号機の一つに約20時間にわたる注水の中断が起き、炉心損傷が起きる1200度に達する確率を合計した。 項目ごとの確率では、大津波による炉心損傷が8000年に1回と最も高く、次いで、注水系統の故障による炉心損傷が1万1000年に1回だった。

    guldeen
    guldeen 2011/10/17
    甘い。世の中には『宝くじの1等に、一生で2回当たる』人だって居るのだ。これは、確率的割合と"頻度"をゴッチャにして論じた例で、滑稽な結論。
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