タグ

technologyとmediaとgameに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 【コラム】韓国ではなぜ「アルファ碁」が出てこないのか

    天才と呼ばれた幼い息子の関心はチェスとポーカーだった。10代になるとビデオゲームの制作に没頭した。韓国の普通の親なら進路を心配するだろう。その息子はケンブリッジ大に入ってコンピューター工学を専攻し、脳科学で博士学位(ロンドン大)を取得した。李世ドル(イ・セドル)九段と対決した「アルファ碁」を開発した英国の人工知能(AI)会社ディープマインドの共同創業者デミス・ハサビス(40)のことだ。ハサビスが2010年に設立したスタートアップ(技術創業企業)ディープマインドは創業4年目にグーグルに渡った。売却代金は4億ポンド(約640億円)。グーグルの全面的な支援を受けたアルファ碁は人間の領域を越え始めた。 ハサビスの経歴を見ると、韓国ではなぜディープマインドのような会社が出てこないのかという疑問を解くことができる。ハサビスが韓国で生まれたとすればプロゲーマーか医者になっていた可能性が高い。韓国教育

    【コラム】韓国ではなぜ「アルファ碁」が出てこないのか
    guldeen
    guldeen 2016/03/12
    韓国だけに限らず、日本含めた『長幼の序』を過度に重んじる儒教文化圏の弱点だとこれは思う。
  • セガがレベルファイブ「イナズマイレブン」を訴えた特許の中身と図解はこんな感じ

    サッカーゲーム「イナズマイレブン」シリーズ8作品の販売差し止めと廃棄や約9億円の損害賠償などを求める訴訟をセガが東京地裁に起こしたわけですが、一体セガの特許とはどのようなものなのかということで気になるところですが、どうやら以下のような内容になっているようです。 画像処理装置およびその方法 概要は以下のようになっています。 【課題】 簡単な操作によってキャラクタの移動を円滑に制御すること。 【解決手段】 一方のキャラクタ50から他方のキャラクタ52にワンツーパスを行うときに、タッチパネル22上の他方のキャラクタ52にシングルまたはダブルタッチ操作を行い、そのあとキャラクタ50をドラッグ操作して移動させると、味方のキャラクタ52にボールが移動したあと味方のキャラクタ52からキャラクタ50にパスが自動的に戻ってくる。 以下が添付されている図で、大体どのような特許なのかが分かります。 ちなみに、セ

    セガがレベルファイブ「イナズマイレブン」を訴えた特許の中身と図解はこんな感じ
    guldeen
    guldeen 2012/12/12
    図での説明がよく分かった。タップのタイミング・スライドの方向や距離などで、パス・シュートを区別したりする辺りが特許に絡むとな。ていうか、こういう記事を新聞社は書かんかい!
  • 27年の歴史に,ついに終止符。「ゲーマガ」最終号は,「Beep」から「ゲーマガ」までを振り返る特集記事を掲載。付録は「なるほど逆転裁判!プラス」に,「メルルのアトリエ」「ソニ…

    27年の歴史に,ついに終止符。「ゲーマガ」最終号は,「Beep」から「ゲーマガ」までを振り返る特集記事を掲載。付録は「なるほど逆転裁判!プラス」に,「メルルのアトリエ」「ソニコミ」「サクラ大戦」のスペシャルポスターなど 副編集長:TAITAI “大作RPGからギャルゲーまでフルカバー!”を謳うゲーム総合誌「ゲーマガ」は,2012年3月30日に発売される5月号をもって休刊となる。その歴史を辿ると,1984年に創刊された日最初期のゲーム総合誌「Beep」にまで遡り,その後,「BEEP!メガドライブ」「セガサターンマガジン」「ドリームキャストマガジン」「ドリマガ」と,時代によって役割と名前を変えながら続いてきた誌が,その長い歴史に,ついに幕を下ろしてしまうこととなった。 そんな「ゲーマガ」の最終号(5月号)は,最後にちなんだ「さよならゲーマガ」特集が32ページにわたって掲載されている。なかで

    27年の歴史に,ついに終止符。「ゲーマガ」最終号は,「Beep」から「ゲーマガ」までを振り返る特集記事を掲載。付録は「なるほど逆転裁判!プラス」に,「メルルのアトリエ」「ソニ…
    guldeen
    guldeen 2012/03/26
    ゲーム雑誌で、27年も続いたことを、まずは賞賛すべきなのだろう。お疲れ様でした。
  • エンターブレインの浜村弘一氏が講演“ゲーム産業の現状と展望<2011年秋季>”を開催 - ファミ通.com

    2011年10月7日、エンターブレインの浜村弘一氏が、業界アナリスト及びマスコミ関係者に向けて“ゲーム産業の現状と展望”と題する講演を実施した。移り変わりの早いゲーム業界の動きに合わせ、半期に一度のペースで実施されている講演だが、今回はとくに時代の流れを感じさせる内容となった。講演のタイトルは“主役争奪戦が始まったゲーム産業〜新型ゲーム機vs.ソーシャルゲームvs.スマートフォン〜”。そしてサブタイトルとして“サービス化するゲーム 時代の主役は誰に”が続く。浜村氏は講演を、つぎの言葉でスタートさせた。 「“ゲーム市場=家庭用”という時代は終わった」 これは、新たなプラットフォームが乱立しつつあることを示唆する言葉で、主役交代がありうるほど力が拮抗してきていることを表している。浜村氏は、そんな時代の主役を決めるキーワードは「サービス」だとし、講演を通じてその根拠を語っていった。 前提として

    guldeen
    guldeen 2011/10/10
    浜村通信の公演▼初代のXBOXの時でもそうだが、MSはどうも『日本の据え置きゲーム市場』の特性を把握しきれてない感がある。
  • 長文日記

    guldeen
    guldeen 2009/02/27
    役者を使うことでの話題性は、例えば「龍が如く」で大御所俳優たちが声優をやったのが好例(つーかあのゲームの世界観自体、往年のヤクザ映画の焼き直しなわけだけどさ…)。
  • 1