KDDIは3月、データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで月額2480円(税抜き)の新しい携帯料金プランの提供を始める。NTTドコモとソフトバンクが導入予定の同容量プランと比べて500円安く、携帯大手で最安となる。菅義偉政権の携帯料金引き下げ要請を受けた大手3社の対応がひとまず出そろう。【関連記事】・・・13日にも詳細を発表する。主力の「au」からオンライン手続き専用の新ブランドを立ち上げ、
毎回、街の絶滅危惧種と思われるガジェット等を紹介してきた本連載だが、今回は少し視点を変え、「既に無くなったモノの跡地」を観察してみる。 連載「街中ロストガジェット」とは 街を歩いていると、時代に取り残されたような、人々から忘れ去られたようなガジェットを見かけることがある。そんな「街中ロストガジェット」のある風景を訪ねていく。 「街中ロストガジェット」過去記事一覧 ライター:赤祖父 1980年生まれ。情報サイト「ハイエナズクラブ」編集等をはじめ趣味でネットにいろいろ書いている。本職はシステムエンジニア。「迷ったら買ってみる」が信条の新しもの好きだが、街歩きやレトロなものも好きで、その集大成が本連載のテーマとなっている。
セキュリティ界隈的には、少し前から議論になっていたところかと思うんですが、話はそう単純なものではないようです。 LINEのID乗っ取り 警視庁が情報収集 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140618/k10015319001000.html LINE乗っ取り問題、警視庁が情報収集 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1803T_Y4A610C1CR8000/ いちおう、IDを乗っ取られた被害者やLINE日本法人からの相談を受けて、警視庁が不正アクセス防止法違反の疑いでの情報収集をするという話になっているんですが、これ、被害拡大の背景には違法名簿業者による「名寄せ」でLINEのIDとパスワード他が抜き取られて、成りすまされて友人リストを通じて電子マネーなどを購入打診する、という手口なんですよね。 ここまでだと「LIN
総務省は1日、現在PHS専用に使われている「070」から始まる電話番号をスマートフォン(高い機能携帯電話)を含む 携帯電話用にも解禁する時期を今年11月に決めた、と発表した。現在の「080」と「090」で始まる番号の残りがわずかとなり、年内にもなくなる見通しであるため。 11月以降は「070」はPHSと携帯電話の共用とするが、PHS用は「070-5」「070-6」で始まる番号だけにし、「070-1~4」と「070-7~9」で始まる番号は携帯電話用に変更する。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで 産経新聞 4月1日(月)10時47分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130401-00000509-san-bus_all 12 名無しさん@13周年 :2013/04/01(月) 11:04:40.92 ID:neZC1JRLO
ふとした瞬間に、邦楽の歌詞で携帯電話の普及により「長距離電話」って単語がわりと消え失せたよなぁと思ったので、本当に使われなくなったのか調べてみました。 調べ方 歌詞サイトの検索機能で「長距離電話」を入力してヒットした曲の発売年月日を調べる。 使用したのは以下の2サイト。 歌詞検索サービス 歌ネット 歌詞検索サービス♪歌詞GET そんなに簡単ではなかった すぐに情報が見つかると思ったのに、歌詞サイトでは曲名が分かるだけで、発売年月日は分からないという罠が。 仕方が無いので、Wikipediaやその他検索を駆使して収録シングル・アルバムを見つけて、その発売日を調べました。 しかし、ベストアルバムに収録されていてオリジナルはもっと前とか、いろいろと面倒くさかったです。 あと、以下の2曲はネットに情報が殆どなくて、不明のまま。 インタウュー 伊藤銀次 レインボウ KEMURI 発売年が分かる人は教
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『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 NTTの研究所には、研究所長などの上級幹部で残らない限り、50歳前後で勇退するという不文律がある。大学院の修士課程や博士課程を経て20代半ばで入所するので、現役の研究者でいられる期間は20年と少し。一方で、NTT本体は、電話の時代からインターネットの時代に入り、事業基盤の再構築を余儀なくされている。前回に続き、ベールの向こう側にある研究所の実像に迫った。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) NTTには、もう研究所は必要ないのではないか。技術は買ってくればよいのではないか──。 NTTグループの中からさえ、そのような否定的な声が出るようになった。その原因は、1990年代の後半に日
スマートフォンにインストールすると、現在地や通話履歴、電池の残量などを別のパソコンなどから監視できる“彼氏追跡アプリ”「カレログ」が8月末に発売され、波紋が広がっている。 ストーカー行為にも悪用されかねないため運営会社には抗議が殺到、サービスの一部が中止される騒ぎになった。 運営会社の「マニュスクリプト」(東京)によると、アンドロイド搭載のスマートフォンにアプリをインストールし、その際発行される登録IDをパソコンなどに入力すると、そのスマートフォンの位置情報や電池残量などがパソコン画面に表示される。当初は、通話履歴もチェックでき、しかもスマートフォン画面を見てもこのアプリがインストールされていることが分かりにくい仕組みだった。 インストールはスマートフォン所有者の「同意」を前提としているが、目を離したすきに無断で操作される恐れもあり、同社が企画に関わったムック本にも、カレログについて「大事
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