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technologyとmediaとpoliticsに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 原子力規制委 「赤旗」の会見参加認める/世論の力で「排除」撤回

    原子力規制委員会が記者会見から「しんぶん赤旗」を「特定の主義主張」や政党機関紙であることを理由に排除していた問題で、同委員会の実務を担当する原子力規制庁は2日、排除方針を撤回し紙の会見参加を認めると発表しました。 (関連記事) 同庁の森英香次長は定例会見の冒頭、「赤旗の扱い」について、「(政党機関紙を)一律に扱うのではなく、これまでの会見への参加実績等を勘案して判断」、「参加要請に応えることにした」と説明しました。 また、森次長は記者の質問に答えて、紙が政府・東京電力統合対策室合同記者会見(統合会見)に参加していたことなどを踏まえて、「(排除の方針を)見直す必要がある」と、(原子力規制)委員からの指摘があったこと、田中俊一委員長からも指示があったことを明らかにしました。 会見終了後、同庁担当課から紙に3日からの会見参加が可能であるとの連絡がありました。 同庁は先月25日、紙の会

    原子力規制委 「赤旗」の会見参加認める/世論の力で「排除」撤回
    guldeen
    guldeen 2012/10/03
    これは、以前からしんぶん赤旗が『科学的な見地からの、現状の原子力発電における問題点』をちゃんと指摘してた実績があったからこそ。それを、"政治性が…"を建前に一旦拒んだ規制委はみっともないですぞ。
  • 【主張】エネルギー計画 原発再稼働の道筋を示せ - MSN産経ニュース

    のエネルギー政策の中長期的な指針となる「エネルギー基計画」の見直しに、3日から経済産業省が着手する。 東京電力福島第1原発事故を受け、原子力発電の目標を引き下げる方針だが、まずは国を支える電力の安定供給のための具体策をはっきり示してほしい。 それには、安易な「脱原発」は許されない。野田佳彦政権は原発再稼働や安全性をより高めた原発開発を含め、総合的なエネルギー政策を打ち出す責務がある。 昨年6月に決定した現行の基計画は、2009年度に約30%だった原子力発電の比率を原発14基の新設によって、30年には50%超に高める目標を掲げた。しかし、事故のため白紙撤回し、来年半ばまでに全面的に見直す。 日がいま直面するエネルギー問題とは、原発の再稼働が果たせていない中での電力不足の解消である。今夏は東日で使用制限を発動し何とか乗り切ったが、来夏の電力供給見通しを示すことはできていない。 電力

    guldeen
    guldeen 2011/10/03
    『それには、安易な「脱原発」は許されない』ほう、ブン屋ふぜいがエラソーに▼つーかまず、飛散した放射性物質の回収・炉からの飛散防止措置が先でしょ?それすら満足にできてないのに。
  • やらせも“共同体”/“反対派は組織的、衆愚政治”/道主催「聴く会」正体隠し道民ののしる

    「原発利益共同体は、やらせ共同体だった」―。28日、北海道議会で日共産党の真下紀子道議が指摘した原子炉受注メーカーも巻き込んだ泊原発3号機をめぐる、やらせ工作の実態。道民の不安や疑問を聞く「道民のご意見を聴く会」の場で、原発利権にうごめくメーカーも世論誘導に一役買っていました。 2000年に道内5カ所で行われた道主催の「聴く会」で、記入用紙や陳述人に応募する際に、意見を表明したのは計437人です。 党道議団と「しんぶん赤旗」の調査では、北海道電力社員やOB、取引業者の約80人が参加し、81件の賛成意見が表明(表参照)されました。 参加者には、原子炉プラントメーカーの三菱重工、大手ゼネコン大成建設、重工業メーカーのIHI、三菱商事の社員が参加していました。この他にも北電と取引関係がある道内企業の幹部も参加していました。 三菱重工は、5月の札幌会場での「聴く会」に当時の宮忠明北海道副支社長

    guldeen
    guldeen 2011/09/29
    やるなぁ、赤旗。▼アンチノッキング用ガソリン添加剤の一つ『テトラエチル鉛』が開発された当初、開発元はこれに有害物質である鉛が含有されてる事を"徹底的に隠した"そうだが、その姿勢にダブって見えてしまう。
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