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technologyとmilitaryとbusinessに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 京セラ、米国国防総省軍事規格に対応したスマホ「TORQUE」を国内でも展開へ

    京セラは1月27日、防水・防塵対応で米国国防総省軍事規格(MIL-STD-810G)に準拠したスマートフォン「TORQUE(トルク)」を3月に発売すると発表した。ダイワボウ情報システムを通して販売する。主に法人をメインターゲットとするが、ウェブサイトでも販売する予定で、個人でも購入できる。想定価格は10万円前後。 TORQUEは、2013年3月に米国で発売したスマートフォンだ。マイナス21~50度の温度範囲で3時間の温度耐久性や塩水耐久性能を備えるなど、過酷な環境下での米国国防総省軍事規格に対応しているのが特徴。高い耐久性を求められる建設業や物流業などの利用を見込む。 また、従来の端末にある受話口がない代わりに、ディスプレイ部を広範囲に振動させ、音と振動で相手の声を伝える独自機能「スマートソニックレシーバー」を備える。これにより、騒がしい場所でも受話口を気にすることなく、耳全体をスマートフ

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  • 戦闘機の生産が5年間ゼロなら…自衛隊機が飛べなくなる!技術・技能工流出 F-2後の方針策定が急務 - 朝雲ニュース

    戦闘機の生産が5年間ゼロなら… 自衛隊機が飛べなくなる! 技術・技能工流出 F−2後の方針策定が急務 第2回「戦闘機の生産技術基盤のあり方に関する懇談会」(座長・取得改革担当防衛参事官)が7月29日、防衛省で開かれ、F2戦闘機の生産が終了する平成23年度以降、国内の戦闘機メーカーに与える影響を調査した結果が報告された。代表的な装備品メーカーのうち16社を選んで航空宇宙工業会がヒアリング調査したもので、今後5年間に新規生産がない場合、大多数の企業で技術者・技能工が流出し、5年後に生産を再開しようとしても人材の確保が障害となることや、現在の戦闘機運用にも支障が出るなどの衝撃的な内容が報告された。 「戦闘機の生産技術基盤に関する懇談会」で調査結果を基に意見を交わす出席者(7月29日、防衛省で) 16社から聞き取り 業界団体 調査は7月3日から10日までの間、主契約企業をはじめ飛行制御

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