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technologyとmilitaryとeconomyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • <米空軍>大学研究者に8億円超 日本の延べ128人  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇10~15年度 軍事応用の恐れ 米空軍が2010年度以降の6年間に、日の大学研究者ら少なくとも延べ128人に総額8億円超の研究資金などを提供していたことが、毎日新聞の調査で分かった。また、10~16年度に京都大と大阪大の教授ら11人が米空軍と海軍から計約2億円の研究費を受けたことも、両大学への情報公開請求で判明した。 米軍からの資金受領に法的問題はないが、科学者の代表機関・日学術会議は1967年、研究者や学会が米軍から資金提供を受けていたことをきっかけに、軍事研究を禁じる声明を出した。今回、資金受領が判明した教授らは「研究は平和目的で軍事研究には当たらない」と説明しているが、研究成果を米軍が軍事応用する可能性がある。 米空軍が毎日新聞に開示した資料によると、10~15年度(米会計年度)に日国内の研究者延べ128人に研究費として約7億5000万円を提供していた。さらに国際会議の

    <米空軍>大学研究者に8億円超 日本の延べ128人  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2017/02/08
    最近のアニメで『開発資金が潤沢な悪の組織』って大々的には描かれないよね、そういや。▼一方で、北朝鮮系の団体から『研究資金』を受け取っていた教授が居たニュースは盛り上がらない、日本…
  • F35、1機189億円 米国防予算案で判明 日本は財源難題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】米国防総省が発表した2014会計年度(13年10月~14年9月)国防予算案で、日の航空自衛隊が調達を決めた最新鋭ステルス戦闘機F35Aの価格が、1機当たり約1・9億ドル(約189億円)であることが明らかになった。日政府は12年度予算で最初の4機を1機当たり102億円で計上しており、90億円近い差額を米側から請求されるのは必至。価格高騰分の財源をどう捻出するのか、新たな難題を抱えた形だ。 F35は、部品の共同生産をめぐり、安倍政権下で武器輸出3原則の適用外とするなど、国際社会で兵器開発の主流となっている共同開発に道を開く効果をもたらした。一方で、開発遅れと価格高騰で、日の調達計画への悪影響が懸念される事態となっている。 国防総省が予算計上した29機のF35のうち、米空軍が調達するF35Aは計19機で35億8200万ドル(約3564億円)。1機当たり約1・9億ドル

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