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technologyとmilitaryとtopicに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 空自「宇宙部隊」創設へ…対衛星兵器など監視 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    防衛省は人工衛星の運用を妨げる宇宙ゴミ(スペースデブリ)や対衛星兵器などを常時監視する「宇宙部隊」を航空自衛隊に創設する方針を固めた。 新たに監視レーダーを設置し、2023年度からの監視活動の開始を目指す。人材育成のための関連経費を18年度予算の概算要求に盛り込む。 宇宙部隊は宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))とも情報共有し、主にアジア地域に関係する宇宙空間を監視する。また、米軍と連携することで全世界的な監視網を整備する。18年度中に監視レーダーの設置場所を決める予定だ。また、同省は中国などがレーダーで捕捉しにくいステルス性能を持つ最新鋭戦闘機の開発を進めていることを受け、ステルス機を早期に探知する新たな警戒管制レーダーの開発に着手する。概算要求に関連経費約196億円を計上する方針で、24年度から運用を始めたい考えだ。

    空自「宇宙部隊」創設へ…対衛星兵器など監視 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    guldeen
    guldeen 2017/08/19
    『宇宙軍』?と思ったら『プラネテス』みたいな「デブリ屋」かぁ。実用化されて久しい静止衛星やGPS衛星ほか、すでに宇宙も高速道路なみの身近な存在やな。
  • 茨城空港、F4ファントム展示で客寄せ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城空港(茨城県小美玉市)の新たな観光の目玉として、航空自衛隊百里基地に配備されていたF4戦闘機2機が同空港公園に展示されることになった。 29日に設置作業が行われ、7月23日から一般公開される。 戦闘機は自由に見学することができ、写真撮影も可能。県などが空港活性化策などを検討する中で展示のアイデアを提案したところ、同基地が退役した2機を県に無償で貸し出すことを決めた。F4戦闘機の基地外での展示は青森県三沢市で行われているが、県内では初めて。同空港ターミナルビルには2010年3月の開港以来、1日平均2264人、計106万人(今月22日現在)が訪れ、観光地としても人気を集めている。県空港対策課は「官民共用空港ならではの取り組みで、茨城空港の特色をアピールできる」と期待を寄せている。

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