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technologyとsecurityとblogに関するguldeenのブックマーク (5)

  • | のんびりリハビリ日記

    のんびりリハビリ日記 病と闘いつつ、社会人としての返り咲きを狙っているぐうたら店主の小部屋です。物理故障による、時間管理能力の滅失という現代社会においての就職能力をほぼ失ったところからどうやって生きるすべを得るのか、模索中です。

    | のんびりリハビリ日記
    guldeen
    guldeen 2013/03/05
    言い方は悪いが、やはり『安物買いのゼニ失い』の例の一つでもある。
  • 日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由

    の原子力の歴史を網羅的に記述した文章が米国のPEC(Public Education Center)により公開された。 United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium 非常に中身が濃いので簡単に要約などできないが、この文章を読むと、日の原子力発電と宇宙開発が「日はいつでも核兵器を作ることができる」という「非核・核カード」を持つために押し進められたことが良く分かる。 私の目を引いた文章は何カ所もある。たとえば、 In October 1964, communist China stunned the world by detonating its first nuclear bomb. The world was caught by surprise, but nowhere wer

    guldeen
    guldeen 2012/05/12
    北朝鮮やイランの原子炉は、純度の高いPuを得る為"だけ"の炉・日本ほか商用発電炉はウラン濃度が低めな軽水炉であり、核兵器用の原料を得るのには不向き。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 原発事故のリスクをどう「割り切る」か : 池田信夫 blog

    2011年04月20日10:38 カテゴリエネルギー 原発事故のリスクをどう「割り切る」か もう原発の記事はやめようと思っていたのだが、まだまだ議論が続くので、また原発の話。うんざりしている人は無視してください。 私が今度の震災を「1000年に1度ぐらいのブラック・スワン」だと書いたことを町村泰貴氏が批判しているが、福島県沖で14mを超える津波が起こったのは、869年の貞観地震以来のことらしいので、1100年ぶりである。三陸沖地震のときは30m以上の津波が起こったというが、それはリアス式海岸で波が増幅されたためで、福島県沖で観測された最大の津波はチリ地震のときの3m余りだ。 実は、質的な問題はそこにはない。原因が何であれ、冷却水が抜けてECCSが動かない上に非常用電源もすべて切れる事態は、論理的には考えられる。その可能性をどこまで設計に反映させるかは、電力会社の経営判断だ。班目春樹原子力

    原発事故のリスクをどう「割り切る」か : 池田信夫 blog
    guldeen
    guldeen 2011/04/22
    割り切りっつーか『見切り』というか。ただ、今回の事故で『一度事故れば、原発周辺にはもう住めない』との認識が皆に出来た→建設反対、は世の流れになってしまっている。
  • 「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary

    今回の東日大震災では,たくさんの "想定外" の事象は発生したものですから, "起こさないこと" に重点を置き, "起きた時にどう対処するか" を実に当に考えていなかった結果,深刻な事態が各所で発生しています. 理学の分野では "想定外" は胸躍ることであり,それを常に探し求めることが仕事の重要な一部となります.ニュートン力学が想定していなかったことが次々と発見された19世紀末から20世紀前半にかけて,量子力学や特殊相対性理論という新しいパラダイムが構築されていきました.理学にとっては "想定外" は革新のための駆動力であり,想定内のことしか起きないのであれば,そこで学問は停滞してしまいます. しかし,工学ではそうはいきません.工学はあくまでも実用の学です.私たちが生活する日常空間で,技術的にも経済的にも成立するモノを作り上げ使用していく,というための学問です.基的な性能を発揮するた

    「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary
    guldeen
    guldeen 2011/04/11
    今回の例だと『政治的判断』のせいで足止めを食らわされた例もあるし…。あと防災放送してても、想定水位を超えて津波が来たら高台以外では全滅するのは当然。
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