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  • トラブル原因は使いすぎ 原発監視システム、データ保存のメモリ領域不足 保安院発表 - MSN産経ニュース

    全国すべての原発の温度などを監視する国のシステム「ERSS」で昨年12月、丸1日以上にわたってデータ表示ができなくなった問題で、経済産業省原子力安全・保安院は11日、データを処理するソフトウエアを約2年4カ月にわたって使い続けたため、データを保存するメモリ領域が不足したことがトラブルの原因だったと発表した。 ERSSを管理する原子力安全基盤機構は同日、ソフトを年2回再起動するなどの再発防止策をまとめ、保安院に報告した。同機構は「世界的に実績があるソフトで、トラブルが起きるとは思っていなかった」と釈明した。 保安院によると、トラブルが発生したのは昨年12月30日午前9時50分ごろ。午前11時ごろ、志賀原発(石川県志賀町)の保安検査官がトラブルに気づき、システムは翌31日午後2時半ごろ復旧した。 保安院は当時、トラブルを1日以上にわたり公表せず、「年末で気の緩みがあった。反省している」と陳謝し

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