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technologyとsoftwareとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ジブリも使った3DCGソフト「Softimage」が開発終了! ソフト開発をめぐり、覇権争いはどうなる!? - おたぽる

    3月5日に3DCGソフトを開発するオートデスク社が、同社のSoftimageの開発を終了すると発表したことで、CG業界関係者の間に動揺が広がっている。これを機に、これまでの流れを周辺事象も絡めて略儀的に辿ってみたい。 Softimageは1988年に誕生した3DCG制作ソフトで、これまで映画制作やゲーム開発など広範に利用され、3ds MaxやMaya、LightWaveと並ぶ4大3DCGソフトとして知られてきた。 各業界がデジタル化に大きく移行を始めたのは90年代になる。90年には3ds MaxとPower Animator(現:Maya)、LightWaveが誕生している。一方、同じく90年には画像編集ソフトのPhotoshop、映像編集ソフトでは91年にPremiere、93年にAfter Effectsが誕生している。2Dでのアニメーション制作ソフトでは93年にRETAS! Pro(

    ジブリも使った3DCGソフト「Softimage」が開発終了! ソフト開発をめぐり、覇権争いはどうなる!? - おたぽる
    guldeen
    guldeen 2014/07/09
    クラウド化というか「月額使用料制」ってのは、家賃的な負担が常にかかるという点で恨めしい▼UIやボーン設定・UV展開やポリゴン/スプラインの張り方での哲学が個々にあるから、3Dソフトの乗換えは面倒だ。
  • 消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり

    「ググッて見つからないものは存在しないと同じ」 そんな言葉が脳裏に浮かぶ。 かつて日の自動車メーカーは、各社が独自のCADを内製していた。ふとしたきっかけで、これらインハウスCADの歴史を調べようとしたのだけれど、これがさっぱり見つからないのだ。少なくともインターネット上では、これらインハウスCADは「存在していない」。 海外CADはソフトウェア会社によって開発されているのでその会社の沿革を見れば割と簡単に歴史を知ることが出来る。しかし自動車メーカーのインハウスCADは、各自動車メーカーの内部でプロジェクトが立ち上がり、内部で使用され、内部でひっそりと姿を消している感じだ。その歴史は決してネット上に出てくることがない。この事実に僕は軽いショックを覚えた。 インハウスCADを調べようと思ったきっかけは、この記事。 日の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支

    消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり
    guldeen
    guldeen 2009/05/07
    独自技術の囲込みと、自社のその部門からの撤退の際のノウハウ放棄or継承問題。コニカミノルタがカメラから撤退の際、一眼はソニー・小型カメラのズームレンズ技術はカシオその他に散った(らしい)のを思いだした。
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