■編集元:ニュース速報板より「HD(1366×768)の時代が終了 4K(4096×2160)の時代がくるぞおおおおおおおおお」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/10(土) 22:41:54.49 ID:M8zS0VVA0 ?PLT(12172) ポイント特典 ソニーは次世代の高解像度の映像に対応した業務用機器を今秋から順次投入する。フルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ「4K」の映像が収録できる業務用カメラなどが中心。ソニーは放送機器では世界シェアトップだが競合社が増えており、放送と映画制作の機器での競争力を高める。 オランダのアムステルダムで9~13日開催の国際放送機器展「IBC」で発表、展示した。 「4K」対応の業務用カメラ「F65」は2012年1月に発売。主に市販カメラに使われソニーが強みを持つCMOS(相補性金属酸化膜半導体)画像センサーを業
ハイビジョンキャプチャボード「PV3」や「PV4」などで知られるアースソフトが、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度デジタルCS放送を最大4番組同時録画できるパソコン向け3波対応デジタルチューナー「PT1」の後継機種として、機能はそのままで安価になった新型チューナー「PT2」を発売しましたが、今後の生産計画が公式ページで告知されました。 どうやら「PT1」よりも潤沢に供給されることになりそうです。 詳細は以下から。 事業者向け情報 アースソフトの公式ページによると、9月15日から11月中旬にかけてハイビジョンキャプチャボード「PT2」の第3ロットを生産しているそうです。 第3ロットの生産枚数は1万9924枚におよび、2009年11月下旬~2010年2月上旬と2010年2月中旬~2010年4月下旬にかけて第4ロットと第5ロットがそれぞれ2万枚ずつ生産されるため、合計枚数は6万枚になる
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