タグ

trafficとcrimeとmediaに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 京都亀岡暴走事故で3人の犯人の名前を6人分「暴い」たネットの暴走[絵文録ことのは]2012/04/27

    kyoumoeさんのブログ記事で知ったのだが、京都亀岡暴走事故を起こした3人の「犯人」(運転手と二人の同乗者)の「名」を「特定」したという情報がネットを駆け抜けていた。ただし、そこで「特定」された「犯人」の名前は6人分あった。 そこでツイッターで以下のようにつぶやいたところ、わたしには珍しくfavされることとなった。 3人の犯人の名前を「ネット」が6人分も暴いた件。少なくとも我々にはたとえ犯人であっても「社会的に抹殺する」権利はないし、ましてや無関係の人を殺人者扱いして責任取れるわけがない。 / “他人の名前を軽々しく書くな、クソ日人どもが - …” htn.to/STE1ub — 松永英明@ことのはさん (@kotono8) 4月 25, 2012 ネットで流された情報 他人の名前を軽々しく書くな、クソ日人どもが - 今日も得る物なし 昨日のエントリで2chにスレ立てた奴がいるんだ

    guldeen
    guldeen 2012/04/28
    結局、皆が何に憤ったかといえば、要は彼らの『事故後に見せた"我関ぜず"な態度』。だからって、社会の皆が彼らの実名を知ろうとし、あわよくばリンチに掛けようといきり立つ、というのはちょっとヘン。
  • 【集団登校に暴走車】「死んで償ってもらう」死亡妊婦の夫+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    京都府亀岡市の事故で犠牲になった松村幸姫さんと重傷を負った長女、蒼愛ちゃん。東京ディズニーランドでの思い出… (遺族提供) 23日午前8時ごろ、京都府亀岡市篠町の府道で、集団登校中の小学生ら10人の列に軽乗用車が後ろから突っ込んだ。この事故で小学2年の女子児童(7)と登校に付き添っていた女性(26)が死亡。女性は妊娠7カ月だったが、胎児も助からなかった。(サンケイスポーツ) 集団登校列の最後尾で児童に付き添っていた京都府亀岡市の松村幸姫(まつむら・ゆきひ)さんが、18歳少年による無免許居眠り運転の車に命を奪われた。妊娠7カ月。お腹の中にいた3人目の子供も犠牲となった。「加害者には死んで償ってもらう」。最愛のを失った夫は声を絞り出した。同じく死亡した安詳小学校2年、小谷真緒さんの祖父は「何をおいても犯人が憎い」と唇をかんだ。あってはならない悲劇が繰り返された。 心待ちにしていた新しい家族を

    guldeen
    guldeen 2012/04/24
    『あだ討ち』を法で認めないからこそ、公開裁判制度があるし、被告には弁護人が付く。それを無くせと言うのなら、我々はまた、近代法以前の殺伐とした社会に逆戻りするしかない▼心情は痛いほどに分かるがね…
  • 祇園事故の夜、京都府警交通部長が懇親会で飲酒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都・祇園で通行人7人が死亡、11人が負傷した事故で、捜査責任者である京都府警の山形克己交通部長が事故当日の12日夜、府警幹部の懇親会に出席し、ビールを1~2杯飲んだことがわかった。 府警は「(山形部長の出席は)捜査への応援を府内の各署長に要請するためで、不在の間、捜査指揮は交通部ナンバー2の交通部次長が代理で行い、支障はなかった」としている。山形部長は「(飲酒は)配慮が足りなかった」と話し、懇親会には、安森智司部長も参加して飲酒したという。 府警によると、府警部では事故発生とほぼ同時刻の12日午後1時15分から、府内25署の署長会議を開催。開始直後に事故の一報が入り、山形部長は30分後に退席した。懇親会は午後6時15分から、府警部近くのホテルで、各署長や部の幹部ら89人が参加して開かれた。山形部長は5分遅れで訪れ、午後8時の終了までいた。 懇親会では、捜査指揮や被害者対応のため、

    guldeen
    guldeen 2012/04/16
    で?読売の記者さんらは、重大事故の特番体制の詰め所で、飲酒してないの? 詳細報道では、この部長はその後も現場状況の報告を受け続けてたっていうし。過度の警察バッシングは、何も産まないよ?
  • 毎日新聞記者を無免許運転容疑で摘発 広島県警、免停処分中 - MSN産経ニュース

    毎日新聞の地方支局記者(25)が免許停止処分中に、広島県内の高速道路を運転したとして、道交法違反(無免許運転など)の疑いで広島県警に摘発されていたことが6日、県警などへの取材で分かった。 県警などによると、記者は5日午前10時40分ごろ、同県北部の高速道路でレンタカーを運転し、車線変更禁止区間で車線を変更。高速隊員が免許証の提示を求め、60日間の免許停止処分中だったことが発覚した。 毎日新聞大阪社の白神潤一地方部長は「平素から交通法規の順守を指導してきたが、社記者が無免許運転したことをおわびする。詳しい事情を聴いた上で、厳正に処分する」とコメントした。

  • 社説:3児死亡事故 量刑バランスの再考を - 毎日jp(毎日新聞)

    3年前、福岡市で幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、福岡高裁が危険運転致死傷罪の成立を認め、被告の元同市職員に懲役20年を言い渡した。判決は「飲酒の影響で前方注視が困難な状況にあり、被告もその認識があった」と故意性を認め、同罪を適用しなかった1審判決を破棄した。厳罰を求める被害者の遺族の感情が投影された判断と言える。 この事故をめぐっては、福岡地検が同罪で起訴したのに対し、1審の福岡地裁は「現実に正常な運転が困難な状態だったことの立証が必要」と厳格な成立要件を提示し、検察側に業務上過失致死傷罪と道路交通法違反に訴因を変更するように求め、被告を同7年6月に処していた。 危険運転致死傷罪は、99年に東京・世田谷で幼児2人が死亡した事故などをきっかけに、01年の刑法改正で新設された。厳罰化を求める世論に押されて性急に制定されたせいか、「故意に危険な運転をしたこと」の立証が難しい上に、適用基準が明確

    guldeen
    guldeen 2009/05/17
    根本は「飲酒して運転」する事を不可能にするような仕組みを作ろう、って話。運転代行もあるのに「僅かばかりの費用をケチ」って、大事故を起こす阿呆の多さ。やはり検知器とセルの直結を義務化させるのがスジか。
  • 1