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trafficとfamilyとlifeに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「車がなくても別に困ってない」

    負け惜しみとかではなく、心からそう思ったまま幸せに暮らしている人もけっこう多いと思うんです。 これまで車のある生活を一度も経験してこなかった人は特に。 私が思うに、これって、数学がイラナイとか読書習慣がイラナイみたいなのと質的に似てるなと。 価値を享受したことがないから、価値の存在じたいを知らない。 価値の存在を知らないから、それを享受できない不便益を自覚していない。 そういう構図があると思います。 知らぬが仏、というやつです。 首都圏郊外駅チカに住んでいる友人と最近よく遊ぶようになったんですが、その地域のことを全然知らないんですよね。 そこに住んで10年近くになるのに、自宅近辺せいぜい半径300米くらいと、駅前周辺のことしか知らない。 車も自転車も持っておらず、行動範囲が徒歩圏内に限定されているからです。 少なくとも料品や衣料品はその範囲で十分間に合うので、生活するのに不便はなかっ

    「車がなくても別に困ってない」
    guldeen
    guldeen 2022/12/23
    最後がノロケかっ!と思ったが、実際問題『知らぬが仏』で狭い生活範囲での日々を過ごしてる人は結構多い現実。
  • 80歳を超えた父が愛車を手放した - 西日本新聞

    80歳を超えた父が愛車を手放した。車があれば便利なのは間違いない。最近は足が不自由になっていたので、なおさらだろう。免許を取得して50年余。日のモータリゼーションの発展とともに生きてきた父にとって、車のある生活は当たり前だった。  高齢者による事故が相次いでいる。身内が事故の加害者になるのはやりきれない。父は家族の説得に応じ「ドライバー引退」を決めた。近く免許証を返納するという。  ところが、父は最近めっきり元気がない。「運転できないのは寂しい」と言う。会社を辞めてからは、運転は一人前の大人としての証しだったのかもしれない。老いを認めることに他人には分からない抵抗があったのだろう。  代わりに運転することはできても、心の穴を埋めることは難しい。車がなくても楽しい毎日が過ごせる。そんな老後が見つけられるように、新たな生きがい探しを手伝ってあげたい。 (久保田敦) =2016/05/01付

    80歳を超えた父が愛車を手放した - 西日本新聞
    guldeen
    guldeen 2016/06/15
    三輪自転車ででもいいから外に出ないと、この父ちゃんボケるよ。
  • 認知症男性(91)が線路に入りはねられた事故で遺族に賠償命令…名古屋地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    認知症男性(91)が線路に入りはねられた事故で遺族に賠償命令…名古屋地裁 1 名前: フォーク攻撃(兵庫県):2013/08/10(土) 10:15:32.11 ID:WfGYcbkY0 認知症の男性(当時91)が線路内に立ち入り電車と接触した死亡事故で、家族らの安全対策が不十分だったとして、JR東海が遺族らに列車が遅れたことに関する損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(上田哲裁判長)は9日、男性のと長男に請求全額にあたる約720万円を支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年12月、愛知県大府市のJR共和駅の線路に入り、東海道線の列車と衝突して死亡。男性は同年の2月に「常に介護が必要」とされる「認知症高齢者自立度4」と診断されていた。 上田裁判長は、同居していたが目を離した隙に男性が外出し、事故が発生したとして 「には見守りを怠った過失がある」と認定。別居している長男

    認知症男性(91)が線路に入りはねられた事故で遺族に賠償命令…名古屋地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2013/08/11
    周囲が予測できない行動を取る状況(「常に介護が必要」とされる「認知症高齢者自立度4」と診断)で、つまり『禁治産者』ですよね?この91歳の男性は。80代の妻が介護するには、さすがに限界があるレベル。
  • 「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい

    先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい
    guldeen
    guldeen 2013/06/05
    観光地店員ですが、たしかによく最近は見かける。混雑するシーズンだと、売り場・施設内では我が子への目が届きにくいし、仕方ない措置だとは思う。
  • 母親が車ではねて死なせたのは偶然、無職の息子だった : 痛いニュース(ノ∀`)

    母親が車ではねて死なせたのは偶然、無職の息子だった 1 :名無しさん@涙目です。(明治神宮):2011/12/30(金) 22:46:06.19 ID:92YYSDXT0 トンネル内で衝突事故 はねて死なせたのは偶然、息子だった 30日午後3時40分ごろ、茨城県大子町久野瀬の町道のトンネル内、ミニバイクに乗っていた同町大生瀬、無職、斎藤周平さん(20)が、対向車線を走ってきた乗用車と衝突。斎藤さんは病院に搬送されたが、頭などを強く打ち、死亡が確認された。 大子署は乗用車を運転していた会社員、斎藤芳子容疑者(55)を自動車運転過失傷害 の現行犯で逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べている。 同署によると、芳子容疑者は斎藤さんの母親。斎藤さんが外出先から自宅へ戻り、 芳子容疑者が自宅から外出する途中での偶然だったという。芳子容疑者の車が車線を はみ出したのが原因とみられる。トンネルは全長約330

    母親が車ではねて死なせたのは偶然、無職の息子だった : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2011/12/31
    まだ20歳なら、採用もあるぜ…。本当、偶然っつうのは、怖いね。
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