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twitterと考察とreviewに関するguldeenのブックマーク (6)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    guldeen
    guldeen 2013/01/17
    本筋からは外れるけど、コミカライズ・ノベライズ作品が往々にして迷走するのも、執筆側の中の『書かされてる』感がにじみ出てしまうからなんだろうか、とか思ったりした(直近だと、『フ』の件とか)。
  • 『まどか☆マギカ』 ほむらとさやかの一方通行な思い

    前半 @shibachi1 氏のTweetは主にほむらとまどかについて、後半 @sagara1 氏のTweetは主にさやかについて論じられています。 @chekisora 氏のTweetは一部のみ収録しました。 関連まとめ: ほむらとさやかの比較と、この二人について自分が思ったこと 続きを読む

    『まどか☆マギカ』 ほむらとさやかの一方通行な思い
    guldeen
    guldeen 2011/05/20
    10話で、ほむらが何故こういう性格になったのかが明かされる訳だが、まどか側は一貫して『慈愛』の存在。さやかは現実の中学生を代表した性格。だから思い込みで突っ走るせいで、上条の意志を確認して無い。
  • まどかマギカ完結後のつぶやきまとめ

    http://togetter.com/li/107556 「ゼロに至る物語」として予想するまどかマギカ http://togetter.com/li/113774 まどかマギカから学ぶ「童話(メルヒェン)としての魔法少女」学 http://togetter.com/li/115070 「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ http://togetter.com/li/117017 「オトナになりたくて変身する魔法少女」~の事後まとめ http://togetter.com/li/115108 さやわかさんとした『まどかマギカ』の話+脚家・虚淵玄の話

    まどかマギカ完結後のつぶやきまとめ
    guldeen
    guldeen 2011/05/11
    『魔法少女モノのようで美少女戦士モノだし、メルヘンのようでSFだし、コズミックホラーのようでやっぱりSF』という、ヌエのような捉え処の無さこそ、この作品が一部にウケて、かつ大衆ウケを拒む要因でもある気が。
  • 心の寓意として解釈する『まどか☆マギカ』

    泉信行 @izumino 「ファンタジー(メルヒェン)としての抽象化」がうまくいっているかというと、けっして成功してはいないし雑ではないか、という印象はぼくは変わらないんですよね。そう「読み解く」ことは不可能でないにしても #madoka_magica 2011-04-26 07:41:39 泉信行 @izumino このポストに集約されるけど、表現があいまいすぎる作品は「作品の良し悪しは別として受け手同士の語り合いを困難にする」から好ましくない、という考えが強いのです Twitter / 魔法少女システムの仕組みがあいまい(複雑)なおかげで ... http://bit.ly/g2H3eA 2011-04-26 07:49:31 泉信行 @izumino いわゆる「お伽話」として親切に解釈しようとしてたのは田中ユタカ先生くらいだった。あのSFを寓話に読み替えるのは、正直いえば強引にならざ

    心の寓意として解釈する『まどか☆マギカ』
    guldeen
    guldeen 2011/05/01
    いずみのさんは『人格統合劇』としての見方を提唱。一方、『最初と最後のフィルム音』で"誰が"この作品を鑑賞してるのか?という疑問が。それに対しての答を、田中ユタカさんが。(互いに)よい補完。
  • 堀井とき氏の『まどか☆マギカ』最終話感想Tweet

    堀井とき @toki_holy まどかの物語構造について。魔法少女モノというのは必ず中心に魔法少女の主人公を据えて、そこから関係図が広がるという「お約束」があるが、まどかでは主人公が語り部役で魔法少女ではないという逆転を起こした。まどかは語り部なので、これまではマミの、さやかの、杏子の物語が語られてきた。続く 2011-04-21 19:03:19 堀井とき @toki_holy 続き。しかし、10話でほむらの物語が語られた時、真に物語の中心に居たのはまどかだったと示される。そもそも語り部役とは、物語にほとんど関与できない代わりに、全てを見届ける役目を指す言葉だが、10話にて完全にこれが崩れる。全てに関与し全てを変える可能性がまどかの中にあった。続く。 2011-04-21 19:05:24 堀井とき @toki_holy 続き。ここで、物語構造が壊れる。壊れるというのは、語り部役が居なく

    堀井とき氏の『まどか☆マギカ』最終話感想Tweet
    guldeen
    guldeen 2011/04/22
    『そして最初に戻る』の方向づけは、最近だとスターウォーズ3(初回である4にうまく繋げた)。▼物語には語り部の存在が必要だが、10話でその構図が一旦崩れる→最終話でそれがまたほむらに、という指摘は秀逸。
  • 魔法少女まどかマギカ 第9話「そんなの、あたしが許さない」

    ふみさん@勉強中 @fu7__stim (以下ネタバレ含) まとめると、魔法少女になることによって叶えられる願い事、これすなわちエントロピーを減少させるんだな・・・すなわち、彼女たちの死によって得られる精神エネルギーの一部をちょっとくれてやってるだけなんだな・・・#Madoka_magica 2011-03-04 01:39:05 ふみさん@勉強中 @fu7__stim (以下ネタバレ含) エントロピーという熱力学の専門用語を用いてやがるが、要は「自然の摂理」=「エントロピーの増大」、それの逆を行くことは、畢竟「ただ」ではどうしようもないってことだな・・・#Madoka_magica 2011-03-04 01:41:53

    魔法少女まどかマギカ 第9話「そんなの、あたしが許さない」
    guldeen
    guldeen 2011/03/04
    考察早えぇぇ!▼わ、オレの発言も含まれてるw まとめた方、乙であります。
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