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usaとanondとreviewに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 猫とアメリカ男性の男らしさ

    映画と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住のを飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人がとのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちにを飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「が好き」も言えないレベルなんだ!

    猫とアメリカ男性の男らしさ
    guldeen
    guldeen 2023/08/06
    夏目漱石や内田百閒など猫好きな文豪が多くいる本邦とは、えらく違う社会やねんな…(汗)
  • 再生の約束 初音ミクのLAライブを見た外国人の感想その1

    初音ミクのLAコンサートに関して、Promise Of Rebirthと題したそこそこ長い感想を外国人が書き込んでいた。正直、随分と難解な表現が多く、翻訳も怪しげになってしまった。書き手のHN(wintermuted)を見るに、来なら黒丸尚風に訳すべきなんだろうが、とても私には無理。とりあえず訳してみたのを置いておく。無断翻訳なので匿名で。誤訳はあると思う。 なお原文のurlは以下の通り。 http://animediet.net/commentary/mikunopolis-at-ax-2011-promise-of-rebirth +++++以下無断翻訳+++++ Mikunopolis、アニメ・エキスポ2011:再生の約束(Promise Of Rebirth) メガゾーン23に出てきた謎めいたヴァーチャルアイドルの原型たる時祭イヴがSFにおける一種の狂信的比喩として想像をかき立て

    再生の約束 初音ミクのLAライブを見た外国人の感想その1
    guldeen
    guldeen 2013/02/21
    当惑しつつも、目の前で起きている現象についてどうにか理解しようとしてる姿が、興味深い。
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