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usaとcolumnに関するguldeenのブックマーク (12)

  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
    guldeen
    guldeen 2016/11/22
    日本でいうなら、演歌+ヤンキー層に近いかねえ。あと、触れられてないが『NASCAR』など独自のカーレース(基本的に高速コースが主体)もまた、こういった『米国の地方部』での開催が多い。
  • 「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる

    記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

    「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる
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    guldeen 2016/03/12
    テキサス州に代表される「レッドネック」白人らの不満をどう吸い上げるか、というのはこれからのテロ横行時代としても、重要な要素。
  • TPPを進めるなら、ヤードポンドも変えて貰おう - Alternative Issue

    軽自動車規格が非関税障壁だから、それを取っ払えという話が出ている。 馬鹿げた話と一蹴したいところではあるが、もし仮にISD条項により国際機関での調停で不当と出れば日は多大の賠償金を支払うか、もしくは軽自動車という枠を撤廃しなければならない。もちろん、今後この枠組みが多少は変わることはあるだろう。それでも、こうした懸念がいくらでも湧き上がってくると言うのがTPPにおける現状である。 もし仮に、どうしてもTPPへの参加が必要だとすれば、逆にアメリカの非関税障壁をどんどんと指摘すればよい。 実際にはできないだろうが、こんな場だから言いたい放題言うのもまた楽しかろう。 では、どんなものがあるのだろうか。 最初に思いついたのが、長さや重さの単位である。 日も欧州も、原則としてメートル・キログラムなどの単位系を用いているが、アメリカは頑なにヤード・ポンドを採用している。これは非関税障壁ではないのだ

    TPPを進めるなら、ヤードポンドも変えて貰おう - Alternative Issue
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    guldeen 2013/08/28
    げに。
  • ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?

    この春、ノースカロライナ州のローンデールという小さな町に住む、ドーン・ロギンスさんという女子高校生のもとに、ハーバード大学から一通の封書が届きました。この春高校を卒業するロギンスさんは、何校かの大学に願書を出しており、既に分厚い入学案内を同封した合格通知も受け取っていたのです。ですが、ハーバードから来たのは薄い封筒でした。 これは不合格通知に違いないと思って開封したロギンスさんは、文面を見てビックリすることになります。そこには、いかにもハーバードらしい文面で「小職は合格者選考委員会の決定に従って、あなたを2016年卒業見込み生として入学を許可する旨、ここに通知することを喜びとする者であります」と書かれていました。ロギンスさんは、ハーバード大学に合格したのです。地元のバーンズ高校としては開校以来初めての快挙でした。 現在18歳のロギンスさんは、貧困とドラッグ中毒に囲まれて育ちました。父親は家

    ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    guldeen 2011/09/09
    英語だと、『尻に』じゃなく『髪の毛に』なのね。そっちの方が怖い(^^;
  • 「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週はサッカー女子日本代表ワールドカップ優勝についてです。単なる勝ち負けではないもっと大きなものを背負い、ひたすら走ってひたすら粘った「なでしこ」たちの勇姿に、多くの英語メディアは「うちひしがれていた国」日の復活宣言を見て取ったようです。(gooニュース 加藤祐子) ○その者、青き衣をまとい… 先週の時点では今週も、原発の話を書くつもりでした。数十年かけて段階的な脱原発を目指すという方向性を示したはずの首相発言が、(原発推進派の猛反発にあったからなのか)あれよあれよと「個人の考え」に過ぎないことに後退させられてしまった事態に、私はかなり苛立っているので。けれども、なでしこジャパンの見事なワールドカップ優勝のニュースが英語メディアに溢れているため、ここは予定変更です。実に震災以来初めて、震災や原発とは直接関係ないことを書

    「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
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    guldeen 2011/09/04
    最強・かつある意味"最良"の相手と戦い、そして勝った日本。その裏に各自が秘めたものに関して説くコラム。
  • 福島第一原発の事故に揺れるアメリカ、そして日本

    アメリカの各TV局はエース級のキャスターを日に入れていますが、宮城を中心に岩手や福島を取材していた彼等は、一旦東京に引き上げてきています。そして今は、ガイガーカウンターを持ち歩いて何度もデータを確認したり、あるいはの底に当ててピーピーさせていました。これでは、いくら「人体に影響のない範囲です」と言っても、報道としては不安感を煽るようなものです。 そうした報道の合間には、例えばCNNでは気象予報士が「太平洋上空のジェットストリーム予報」などを流しています。つまり、日上空の有害な放射性物質がアメリカに飛来することを気で心配しているのです。16日には西海岸を中心に「ヨウ素」の錠剤が買い占められるなど、過敏な反応が見られました。 この16日から17日にかけては、福島第一にアメリカの関心は集中していた観があります。例えば、自衛隊機による「空中からの海水散布」に関しては、総合的な様々なトライア

  • 時事ドットコム:「日本切り捨て」時代に=鳩山首相を酷評−米専門家

    「日切り捨て」時代に=鳩山首相を酷評−米専門家 「日切り捨て」時代に=鳩山首相を酷評−米専門家 【ワシントン時事】米保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所(AEI)のマイケル・オースリン日部長は22日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)に寄稿し、鳩山政権の対米政策を厳しく批判、米国が日に愛想を尽かして無視する「ジャパン・ディッシング(日切り捨て)」の時代に突入したと論評した。  オースリン氏は、日米関係はこれまで、貿易摩擦時代の「ジャパン・バッシング(日たたき)」、対中重視・日軽視を強めたクリントン元政権の「ジャパン・パッシング(日外し)」など紆余(うよ)曲折があったと指摘した。  その上で、現在、鳩山政権は米国に一貫した政策を提示することができず、「オバマ政権からひんしゅくを買い徐々に無視されつつある」と分析。「日政治エリートは、米政府

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    guldeen 2010/04/24
    人間って普通、「やりたい事」と「(能力的・立場的に)できる事・できない事」との見極め・擦り合せをするものだけど、現首相は「(日本の立場的に)すべき・自粛」すべき点を理解して無いように思える。
  • 巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!

    「アンダーカバー・コップ」というと身分を隠して潜入捜査する警察官のことだが、米CBSテレビの『アンダーカバー・ボス』は、大企業のCEOが自社の末端の労働者として仕事の現場に潜入する番組。 たとえば全米のゴミ処理を独占するWM(ウェイスト・マネージメント)社のCEOがゴミ回収の仕事に就く。周囲は彼が社長だとは知らない。テレビカメラは撮り続けているが単なる取材だと言われている。だからゴミ回収車のドライバーが社のCEOを「このオッサン、いい歳して全然使い物にならないな!」と怒鳴りつけたりする。ボスは初めて社員の苦しみ、生活の厳しさを知り、待遇改善の必要を感じたりする。 先週の「アンダーカバー・ボス」はフーターズの社長コビー・ブルックスだった。フーターズは巨乳レストラン・チェーンだ。ウェイトレスはみな巨乳、それがピチピチのタンクトップとホットパンツでむちむちぷりんと客を迎える。女の子の乳と尻と太

    巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!
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    guldeen 2010/03/03
    でも日本だと、ワタミの社長なんかは顔が知られてるうえに自分でメニュー作っちゃうからなぁ…/ライン工体験の悲惨さがよくわかるブクマでもあった。現場のひどさを知るのは大事。
  • トヨタが米国民を怒らせた本当の理由を 語ろう~米著名自動車コンサルタントの マリアン・ケラー氏に聞く | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    大規模リコール(回収・無償修理)問題に直面するトヨタ自動車の対応を巡る米国の論調が、バッシングの様相を呈してきた。米国を代表する自動車コンサルタントのマリアン・ケラー氏は、トヨタ側のうかつな問題発言といい、事態把握能力の低下といい、通常では考えられないことが起きていると警鐘を鳴らす。 ―大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、米国でトヨタ叩き(たたき)が過熱している。なぜトヨタはかくも叩かれなければならないのか? マリアン・ケラー (Maryann N. Keller) 米国を代表する自動車業界コンサルタント。1994~99年、全米自動車業界アナリスト協会会長。現在は、マリアン・ケラー・アソシエーツ代表として、コンサルタント業に従事。著書に『GM帝国の崩壊』『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(共に草思社)がある。 Photo by Minori Yoshida 私自身、今回

    guldeen
    guldeen 2010/02/26
    TOYOTAというブランドを外すしかないのでは、とは思うが。北米産車は日本向けですらない構造だし、なまじ日本国内と同じブランドな事が逆にこの問題をこじれさせてる希ガス。
  • 痛ニュー速報!: Google社員が同窓会に参加しない理由「高校で友達はゼロだった…今更何を友人面してやがる?」

    Google社員が同窓会に参加しない理由「高校で友達はゼロだった…今更何を友人面してやがる?」 1 : ハナイバナ(神奈川県) :2009/07/21(火) 06:53:21.21 ID:52Ahc606 ? sssp://img.2ch.net/ico/anime_wacchoi04.gif このブログの作者 Mark Chu-Carroll は現在 Google に勤務するソフトウェア技術者である。 Mark Chu-Carroll は1984年に高校を卒業し、今年はその25周年ということで同窓会が開かれる。 たくさんの同級生が Facebook や電子メールで接触してきて、同窓会への参加を促す。 しかし、彼はその求めに応じるつもりはないという。それは何故か? 彼が語るのは、やせっぽちで活動過多なオタク(geek)だった自分の過去、そしてその自分が学校で いかにひどい目にあったかである

    guldeen
    guldeen 2009/07/31
    米国でのスクールカーストのえげつなさは、いちおうの成功者にすらトラウマとなって終始付きまとう悲劇/宝くじ当選者談話の「聞いた事も無い縁者からの寄付・融通申し込みの殺到」には、泣ける。なんと浅ましい!
  • なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)
    guldeen
    guldeen 2009/05/28
    『「中学生の息子や娘のカバンの中身を親がチェックするのは当たり前」という風潮もあるらしい』←未成年者=「半人前」との認識。英国では教育≒「犬の躾」なのも、むべなるかな。
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