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virusとcrimeともめごとに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 遠隔操作ウイルス事件の容疑者はリアルに出てこなければ捕まらなかった

    遠隔操作ウイルスにより4人の男性を誤認逮捕に追いやった事件の容疑者が、ついに逮捕されたそうです。決め手はマイクロSDを仕込むために江ノ島のネコに近づいたところをとらえた防犯カメラの映像でした。 解説・なぜ容疑者を特定できたのか NHKニュース ただし、容疑者は現在のところ「事実ではない」と容疑を否認しています。 PC遠隔操作、都内の30歳男を逮捕…容疑否認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「事件に巻き込まれた」メッセージは逆恨み? 逮捕からぞくぞくと新情報が出てまして、マイクロSDにあった「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にも関わらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」とのメッセージの事件も分かりました。 捜査関係者によると、男は平成17年にインターネット掲示板に殺害予告を書き込んだなどとして、警察当局に脅迫などの容疑で逮捕、起訴され、実刑判決を受けており、合同捜

    遠隔操作ウイルス事件の容疑者はリアルに出てこなければ捕まらなかった
    guldeen
    guldeen 2013/02/10
    一種の『構ってちゃん』な気もしたんだけどね。江ノ島などでの、あの一連の行為は。
  • 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、警視庁などは都内に住む30歳の男が関わった疑いが強まったとして威力業務妨害の疑いで逮捕状を取りました。 10日にも取り調べ男を逮捕する方針です。

    guldeen
    guldeen 2013/02/10
    当人の言い分もぜひ聞きたいので、警察には取調べの可視化を望む案件。
  • 【衝撃事件の核心】「ウイルス作成罪」初適用 大阪府警の“大勝負”(1/6ページ) - MSN産経west

    「ブログを閉鎖しなければ、両親を殺す」。自分のサイトにこんな書き込みがあったと男が大阪府警に被害を届け出たが、実はコンピューターウイルスを駆使して他人から脅されているように見せかけた自作、自演だった。府警は今年1月、この男について昨年7月の成立以来、初となる不正指令電磁的記録作成容疑、いわゆる「ウイルス作成罪」を適用した。これまで、ウイルス作成そのものを取り締まる法律がなかったため、著作権法違反や器物損壊などの罪に問われることが多かったサイバー犯罪。今回の事件をめぐる裁判はすでに始まっており、今後の成り行きが注目されている。 私は被害者 ウイルス作成罪などで起訴されたのは、大阪府松原市天美南の無職、小林浩忠被告(28)。小林被告は昨年9月、「『さっさとブログを閉鎖しなければ、両親を殺して家を燃やす』という書き込みが自分のサイトにあった」と府警に訴え出た。 府警はこの訴えを受け、脅迫文を書き

    guldeen
    guldeen 2013/01/26
    『明日もやられやく』の管理人が逮捕されたのは、共同運営→分裂した『やらおん!』管理人をワナにハメるためのメールを送った事を認めたから、ってのが、もうね…
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