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virusとcrimeと冤罪に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 通称「遠隔操作ウイルス」騒ぎ雑感: 極東ブログ

    インターネットに無差別殺人や爆破予告の書き込みをしたとして大阪と三重の男性が逮捕されたが、彼らの使用しているパソコンが外部から遠隔操作できるウイルスに感染していたことがわかり、釈放された。この事件大阪の男性は著名なアニメ演出家であったせいもあり、当初から冤罪ではないかとブログの世界では疑われていた。私も興味をもったが、どうもこれはパソコンウイルスのことを多少なりとも知っている人にしてみると、よくあるボットのバックドアとルートキットというやつで、シンプルに冤罪くさい。まさかそのまま疑われているとは思っていなかった。が、そうでもないことを知って驚いた。 その後、真犯人と称する人が名乗りだし、事件は、不謹慎な言い方だが、耳目を引く展開になってきている。なるほどというのもなんだが、先の大阪男性の件では、そもそも犯人側がこの人を選んだらしい。今日付けの読売新聞「「警察・検察はめたかった」PC操作で

    guldeen
    guldeen 2012/10/16
    『どうもこれはパソコンウイルスのことを多少なりとも知っている人にしてみると、よくあるボットのバックドアとルートキットというやつで、シンプルに冤罪くさい』エンドユーザの終風氏ですら容易に推測できた結末。
  • 殺人予告に演出家の実名=ウイルス検出に至らず逮捕―幹部「容疑を確信」・大阪府警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大阪市のインターネットのホームページ(HP)に殺人予告が書き込まれた事件で、逮捕、起訴された後、第三者が関与した疑いが浮上し、釈放されたアニメ演出家北村真咲被告(43)の実名が、脅迫文と共に記載されていたことが9日、分かった。複数の捜査関係者が明らかにした。 北村さんが関与を否定していたことに加え、実名で犯行宣言するという極めて不自然な状況にもかかわらず、大阪府警はコンピューターウイルスの発見に至らず、逮捕に踏み切った。府警幹部は取材に「不自然だという認識はあったが、当時は捜査を尽くした結果、確信を持って逮捕した」と答えた。 府警捜査1課によると、7月29日夜、大阪市HPの「市民の声」のページに「来週の日曜、(大阪・日橋の電気街)オタロードで大量殺人をする」などと書き込みがあった。複数の捜査関係者によると、この他、連絡先の住所やメールアドレス覧には事実と異なる内容が入力されていたもの

    guldeen
    guldeen 2012/10/11
    id:hiruhikoando 『何かあって、保護者・教師や警察もアテにならないなら、弁護士を呼ぶのは当然の事』と、小倉弁護士もツイッターで(私宛に)言ってましたですよ。でも日本の場合、拘禁されてる場から弁護士って呼べた?
  • 【殺人予告メール】ネットの罠、脅威の乗っ取りウイルス 「容疑者」一転、被害者の可能性も - MSN産経ニュース

    パソコンが知らぬ間にウイルスに感染し、外部から好き放題に乗っ取られる-。インターネット犯罪の「容疑者」として逮捕された人物は一転、「被害者」だった可能性が出てきた。ネット上の大量殺人や爆破予告の書き込みをめぐり、大阪、三重で逮捕された男性2人のパソコンから新種のなりすましウイルスが見つかり、7日、相次いで釈放されていたことが判明。急速に巧妙化する不正プログラムはなりすましを警戒した警察の目をかいくぐり、ネットの闇の向こうで、第三者が遠隔操作した疑いも浮上した。 「歩行者天国にトラックで突っ込んで無差別にひきまくります。あと、ナイフで無差別に刺します」 大阪市のホームページ(HP)に殺人予告が書き込まれたのは7月29日。大阪府警はIPアドレス(識別番号)をたどり、8月初めにはアニメ演出家、北村真咲(まさき)被告(42)のパソコンが発信源と特定していた。 だが、北村さんは「まったく身に覚えがな

    guldeen
    guldeen 2012/10/10
    『ハッカージャパン』の面々に聞いてきたほうが、まだマシな解析するんじゃ?(汗)▼それ自体が増殖しないものは、ウイルスとは言わん、"トロイの木馬"。用語は正しく。
  • 「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP)に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。 男性は「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 関係者によると、男性は7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数ダウンロード。問題のメールが送られたのは、その後の同29日だった。 男性は8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取された。「第三者がメールしたに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検からは「IPアドレスという確証があ

    guldeen
    guldeen 2012/10/09
    で、けっきょく『無実の人を勾留した事への謝罪』・および休業補償・名誉回復は?それこそが一番肝心なことなのに、なぜそれを真っ先にやらない?
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