写真で振り返る京都旅行 先日文学フリマ京都8に参加するため初めて1人で京都へ行ってきました。随分時間が経ってしまったのでもうブログにまとめなくていいか、と思っていましたが、せっかくなので写真をメインに記録しておこうと思います。 出発▷▶︎▷▶︎わくわく新幹線! 新幹線初心者すぎてか…
写真で振り返る京都旅行 先日文学フリマ京都8に参加するため初めて1人で京都へ行ってきました。随分時間が経ってしまったのでもうブログにまとめなくていいか、と思っていましたが、せっかくなので写真をメインに記録しておこうと思います。 出発▷▶︎▷▶︎わくわく新幹線! 新幹線初心者すぎてか…
日経ネットマーケティング2008年10月号の特集は「ターゲティング最前線~エリアや行動でユーザーを狙い撃て!」。取材活動を進めるなかで,サイトの集客や売上拡大に効果を上げたさまざまな事例や意外な事実が見えてきた。 新築・中古住宅の売買・賃貸事業を展開する大和ハウス工業グループの日本住宅流通は2007年6月,自社サイトを全面的に刷新した。これによって2007年度通期のサイト訪問者数は前年度比で約1.5倍まで増加。受注額も関西地域は1.4倍,関東地域では14.3倍にまで増加した。 多くの企業は定期的に自社のWebサイトをリニューアルする。それでもここまで劇的な効果を生み出すケースはまれだ。 同社がWebサイトの刷新時に取り入れた技術。それがエリアターゲティングだ。サイバーエリアリサーチ(静岡県三島市)が提供するIPアドレスデータベース「SURFPOINT」を導入し,アクセスしてきたユーザーの地
オンライン広告を見た消費者は、商品をオンラインで下調べし、その行動が実店舗での購入につながる確率が高い――米調査会社comScoreと米Yahoo!が7月30日、報告した。 両社が米国の大手小売店5店のオンライン広告の影響度を調査した結果、オンライン広告を目にし、下調べした消費者は、広告を見ていない消費者と比較して、平均41%も多い金額を実店舗で費やしていることが分かった。 別の最近の調査では、消費者の89%がオンラインで商品情報を検索しているものの、オンライン売り上げが小売りの売り上げ全体に占める比率は7%未満にすぎないことが判明しているという。つまり、オンライン広告はオンライン売り上げよりも、実店舗の売り上げに貢献していることになる。 今回の調査では、オンライン広告を見た消費者は、広告を見なかった消費者と比べ、Webでの商品情報検索中に閲覧したページ数が平均6ページ以上多いことが分かっ
Second Lifeに関して、日本語サービスは始まっておらず、英語サービスでも日本人ユーザーはさほど多くないのに、次から次へと日本企業がSecond Lifeでオフィス開設や出店というプレスリリースを出しまくるのは滑稽であり、一種のバブル状態になっているという指摘が様々な方面からされてきました。 今回は、なぜ企業はSecond Lifeに取り組もうとするのかを、過去数年間のインターネットサービスに対する彼らの反応と対応からヒントを得てみます。 SNSを見通せなかった Web2.0の代表的な存在としてはSNSとブログがあります。SNSに関しては2003年にアメリカで、そして日本では2004年3月から開始されましたが、当初は企業も新聞・雑誌・テレビ・ラジオという従来型メディアもこのSNSに対しては無反応、そして懐疑的でした。そもそも知らないという人達が多く、何らかのきっかけで知ったとしても「
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