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webと心理とnetaと考察に関するguldeenのブックマーク (2)

  • Twitterは釣り師だらけ - Hagex-day info

    元:発言小町釣り師で、現:釣り鑑定の鬼であるトピシュさんが、Twitterで面白いことを呟いていた。 「なぜ小町で釣りがあるのか?」とよく質問されますが、Twitterでも釣り師はいますよ。例えば、プロブロガー、海外在住コンサル、子役、上武大学教授、中部大学教授、自称ジャーナリスト、佐賀県の市長、ヘアメイクアーティスト、エジプト出身タレント……。過激な釣りで注目を浴びています。 2013-04-17 12:47:48 via Twitter for iPhone どれだけ釣り師の検証記事を書こうが、釣り師の元発言の方が分かりやすいですから、批判者よりも釣り師の方が話題になりやすいんですよね。しかも、検証は時間がかかる。釣り師が雨後の筍のように登場するのは特に不思議なことではないと思います。釣られる人がいる限り、釣り師は出てくる。 2013-04-17 12:53:07 via Twitte

    guldeen
    guldeen 2013/04/17
    それ以上いけない。
  • だれでも罵倒する人間がどうしても罵倒できないもの、なーんだ? - Something Orange

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (216件) を見る 今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々 (講談社BIZ) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/18メディア: 単行購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (19件) を見る いまさらながら、読了。 タイトルこそ過激だが、中身は意外に真っ当。たしかにその通りだな、と思わせられる。匿名の脊髄反射コメントと、罵倒、揶揄、冷笑、嘲弄の嵐――それがネットの一面の真実だ。 もちろん、ネットには素晴らしい人もいれば、おもしろい記事もある。しかし、争いごとや差別発言があまりにも多い。ネットをやっていると大半の日人はどうしよう

    guldeen
    guldeen 2010/03/15
    id:rlight↓うむ、自己批判と卑屈は違うよね。自己の欠点・しばらく前の自分を批評対象としてきちっと捉えてみるというのは、簡単なようで意外と難しいこと。
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