Wagner @repnoz 「アボガド6」さんと並べて批判されることの多かった「まるいおとこのことおんなのこ」の作者さん、「まる」@no2_xo さんも凍結されていました。 この調子だと次は恐らくしかるねこの作者さんだと思います pic.twitter.com/iwra6M9eMy 2018-05-11 22:38:35
アーティスト40人と話した2つの共通点 わたしはアートが好きで展示会やアート系のイベントに100以上は行きました。 当時、「アーティストがプレゼンをして参加者に寄付をしてもらう」イベントがやりたかったので話を聞きまわってたんです。 ブログやHPはありますか? 名刺持ってますか? 作品のコンセプトはなんですか? 発信力を磨く場があれば欲しいですか? すると…2つの共通点が。 作品をお客さんの前で主張する場が欲しい、プレゼン以上に作品を見てもらえる場を開拓できない悩みがありました いただいた名刺とフライヤーを調べると問題だらけで ・そもそもサイトがない ・サイトがあっても個展をやる前後しか更新してない ・長い英語表記で打ちにくい名前 ・日本語サイトがない ・名刺のURLが間違っている そりゃお客さんこないナ?! 金塊並みに価値があるかもしれないじゃん?! 興味を持ってくれた人へのアプローチする
金もらわなければ作品作れないというやつがクリエイター名乗るのはちゃんちゃらおかしい。それはプロかもしれんが商売人なだけてあってクリエイターではない。クリエイターはただでもいいから作らせてくれとお願いする人。作る環境、見てもらえる環境をお金よりもゆうせんするのがクリエイター。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 だから真のクリエイターはお金にこだわる。それは制作環境、発表環境を手に入れるため。そこで真剣ギリギリに生きている。だからただでもステータスや発表環境が保証されてるなら喜んでやる。そういう打算を働かせられるのが真のクリエイター。商売人は目先の金にこだわる。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 プロだろうとアマだろうとアニメーターだろうと批評家だろうと、ただでできないというやつは全員クリエイターではなくビジネ
あるAnonymous Coward 曰く、 Pixiv運営が特定ユーザによる著作権侵害を意図的に見過ごしていることが発覚したことから、ユーザの脱退やアカウント多数停止などを伴う騒動となっている。 この問題は現代アート作家集団『カオス*ラウンジ』に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品が、雑誌『美術手帖』に掲載されたことがきっかけとなった。掲載作品はコラージュであり、様々なアニメのキャラクターやPixiv内の個人のイラスト、youTubeやfacebookなどの企業ロゴ、ビル・ゲイツなど様々な人物写真などで構成されている。同様の作品はPixivの氏のアカウントにも掲載されており、また氏は使用素材について一切許諾をとらない方針であると発言している。 本来、Pixivの規約では著作権侵害には削除などの措置が採られると記載されている。そこでPixivユーザがカオス*ラウンジとその他の「他人の画像を使
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藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも
先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日本とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基本。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日本はアニメ、米国は映画。無名の個人の創
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