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webとartに関するguldeenのブックマーク (8)

  • twitter芸術家アボガド6とんまんま作家まるが突然の凍結「次はしかるねこか…?」 - Togetter

    Wagner @repnoz 「アボガド6」さんと並べて批判されることの多かった「まるいおとこのことおんなのこ」の作者さん、「まる」@no2_xo さんも凍結されていました。 この調子だと次は恐らくしかるねこの作者さんだと思います pic.twitter.com/iwra6M9eMy 2018-05-11 22:38:35

    twitter芸術家アボガド6とんまんま作家まるが突然の凍結「次はしかるねこか…?」 - Togetter
    guldeen
    guldeen 2018/05/12
    あとは、さくらインターネットにサーバ借りて個人HPで発表コースかなぁ。しかし、リプ欄が地獄めいておる。『芸術家』なんて、世の中で物議を醸されてナンボの存在なのに。
  • アーティストの発信力が下手ならブロガーが代わりにやろう - 私がメディアになる

    アーティスト40人と話した2つの共通点 わたしはアートが好きで展示会やアート系のイベントに100以上は行きました。 当時、「アーティストがプレゼンをして参加者に寄付をしてもらう」イベントがやりたかったので話を聞きまわってたんです。 ブログやHPはありますか? 名刺持ってますか? 作品のコンセプトはなんですか? 発信力を磨く場があれば欲しいですか? すると…2つの共通点が。 作品をお客さんの前で主張する場が欲しい、プレゼン以上に作品を見てもらえる場を開拓できない悩みがありました いただいた名刺とフライヤーを調べると問題だらけで ・そもそもサイトがない ・サイトがあっても個展をやる前後しか更新してない ・長い英語表記で打ちにくい名前 ・日語サイトがない ・名刺のURLが間違っている そりゃお客さんこないナ?! 金塊並みに価値があるかもしれないじゃん?! 興味を持ってくれた人へのアプローチする

    アーティストの発信力が下手ならブロガーが代わりにやろう - 私がメディアになる
    guldeen
    guldeen 2016/02/16
    「いいものを作っていれば売れる」のではなく「『これはいいものだ』とうまく宣伝できた物が売れる」時代。
  • もしどら作者「金もらわなければ作品作れないというやつがクリエイター名乗るのはちゃんちゃらおかしい」|やらおん!

    金もらわなければ作品作れないというやつがクリエイター名乗るのはちゃんちゃらおかしい。それはプロかもしれんが商売人なだけてあってクリエイターではない。クリエイターはただでもいいから作らせてくれとお願いする人。作る環境、見てもらえる環境をお金よりもゆうせんするのがクリエイター。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 だから真のクリエイターはお金にこだわる。それは制作環境、発表環境を手に入れるため。そこで真剣ギリギリに生きている。だからただでもステータスや発表環境が保証されてるなら喜んでやる。そういう打算を働かせられるのが真のクリエイター。商売人は目先の金にこだわる。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 プロだろうとアマだろうとアニメーターだろうと批評家だろうと、ただでできないというやつは全員クリエイターではなくビジネ

    guldeen
    guldeen 2013/04/08
    ルネサンス以降に芸術が広く世に知られるようになったのは、それこそ『パトロン』がバックに付いたからだろうに。で、現在の"出資者"は、誰だ?
  • Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 Pixiv運営が特定ユーザによる著作権侵害を意図的に見過ごしていることが発覚したことから、ユーザの脱退やアカウント多数停止などを伴う騒動となっている。 この問題は現代アート作家集団『カオス*ラウンジ』に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品が、雑誌『美術手帖』に掲載されたことがきっかけとなった。掲載作品はコラージュであり、様々なアニメのキャラクターやPixiv内の個人のイラスト、youTubeやfacebookなどの企業ロゴ、ビル・ゲイツなど様々な人物写真などで構成されている。同様の作品はPixivの氏のアカウントにも掲載されており、また氏は使用素材について一切許諾をとらない方針であると発言している。 来、Pixivの規約では著作権侵害には削除などの措置が採られると記載されている。そこでPixivユーザがカオス*ラウンジとその他の「他人の画像を使

    guldeen
    guldeen 2011/07/20
    なるほど、『既存の作品を素材とし、コラージュ構成した作品』に関して、著作権の取り扱いで揉めてたのか▼デッドコピーは論外として、転用した作品は作品と言えるのか、と。デュシャンの『泉』のように。
  • kinoko2002 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ あ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    guldeen
    guldeen 2010/11/20
    思うに、例えば彼らを『的確に叱れる』人って居る?だからじゃね?有名選手が恐妻家だったり、誰かだけには頭が上がらないような人は、対外的に謙虚に映る。そうで無い人は、傲岸不遜な態度を取る。↑ども。
  • 1995 Gen Production - Home of KAK-A

    guldeen
    guldeen 2010/07/31
    なぜかブクマしてなかったので。▼こんなにファンキーな出来なのに、原作者公認サイトってのが、またすごいな。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    guldeen
    guldeen 2009/06/16
    作家や漫画家宛ての手紙は、編集部がフィルタリングしてる(た?)ってのは有名な話。匿名での罵倒中傷は無視するに限る。ただし、「愛のある指摘・論評」は聞き入れる余地あり。
  • 日本人の絵のうまさは異常

    先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日はアニメ、米国は映画。無名の個人の創

    日本人の絵のうまさは異常
    guldeen
    guldeen 2008/02/19
    大雑把だが、欧米人種のモノの見方は3D的パース付け・時間軸の切返しが主な気が、一方で日本人やアジア系ではフラットというか2D的・浮世絵的見方が主、という違いはありそう。
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