爲末大 Dai Tamesue @daijapan 陰謀論の話を昨日はしました。詳しい方に話を聞くと、高齢男性は政治的なテーマでyoutube、専業主婦の方はスピリチュアル系でインスタグラムなど、だいたいマーケティング方法も確立されつつあるそうです。やはり動画が入り口としては多いようで、人間の情動に働きかけるものがあるのかもしれません。 2022-03-13 09:34:58
「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで https://fujipon.hatenablog.com/entry/2020/10/16/134525 というエントリを読んで、そういやコンビニの新商品記事もひどいよなあと思ったので、BuzzFeed Japanで「ローソン」を検索ワードに入れて( https://www.buzzfeed.com/jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3 )ひっかかった記事のなかから、2020年に投稿されたものについてタイトルだけを抽出してみた。これを見るとまるでローソンだけがBuzzFeed Japanと癒着しているように思えてしまうが、ファミマでもセブンでも同じような結果になるのでどうか安心してほしい。なお、「昇天する」はTomoya Kosug
最近、アマゾン(Amazon.co.jp)に対する評価が、自分やその周辺でも下がってきたように感じています。最大の要因は中国系出品者による大量出品と偽レビュー(やらせレビュー)でしょう。聞いたこともないようなブランドの商品が大量にあるだけでなく、その多くが偽造された星5つ評価を獲得しており、消費者は商品を正しく選ぶことができない状態になっています。 Amazonでの「ワイヤレスイヤホン」の検索結果 今回は、問題となっているAmazonにおける偽レビューについて、私なりに調べていて感じたことを書いていきます。特に対策方法などを書いているわけではなく感想文のようなものなので、適当に読んでください。 — 人力のレビューは対策のしようがない プログラム(ボット)によるレビュー投稿は、画像認証の要求や(注:Amazonの画像認証の質は低い)、機械学習で機械的に生成された文章を検出するなどの対策によっ
消費者庁が仕事しています。 健康食品の体験談広告、厳しい規制へ だいたいこれを読むと概要が分かるが、消費者庁の出した新しい方針に関しての詳細な元レポートは以下です。 打消し表示に関する実態調査報告書 強調表示は、対象商品・サービスの全てについて、無条件、無制約に当てはまるものと一般消費者に受け止められるため、仮に例外などがあるときは、その旨の表示を分かりやすく適切に行わなければ、その強調表示は、一般消費者に誤認され、不当表示として不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)上問題となるおそれがある。 この「打ち消し表示」というのはなにかというと あくまで個人の感想です というみたいなやつです。効果効能体験のあとでしらっと小さく出てくるアレだ。TVの通販番組や折り込み、ネット広告でよく見かけますね。 実例もいくつか挙げられています。 この打ち消し型がどのように逃げ道として使われ
NTTアイティ株式会社とNTTソフトウェア株式会社は合併し、 NTTテクノクロス株式会社を発足いたしました サイト移転 合併に伴い、旧NTTアイティ株式会社のサイトは、新会社のサイトに統合いたしました。 お手数おかけいたしまして申し訳ありませんが、下記リンクより新会社サイトをご参照ください。 http://www.ntt-it.co.jp/ ⇒ https://www.ntt-tx.co.jp/ 今後とも、新会社にてご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。 NTTテクノクロス公式サイトへ 旧NTTアイティ株式会社サイトに関するお問い合わせ 旧NTTアイティ株式会社のサイトに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 メディアイノベーション事業部 事業戦略担当 篠塚 045-651-7636 (旧NTTアイティ株式会社 経営企画部 経営企画担当) 【「企業倫理ヘルプライン」相談窓口】
マクドナルド「Twitter・LINE・2ちゃんねるで発言規制」と全国店舗通達にクルー困惑 「チキンタツタ美味しい!」は発言可能 日本マクドナルドがこの度「ソーシャルメディアの利用に関するルール」という書面を全店舗に一斉に送った。その内容はソーシャルメディアを使う際の注意事項が事細かく書かれており、いくつかのケースに対して誤った例と正しい例が書かれている物。今となっては誰もが利用しているソーシャルメディア。当然マッククルーも大多数が皆使っているだろう。 昨今の『Twitter』や『2ちゃんねる』でのマクドナルドバッシングや店員らしい人への質問にどのように返して良いのかということが書かれているほか、倫理に反する投稿を行わないようにと促されている。 そんな「ソーシャルメディアの利用に関するルール」には次のように書かれている。 1、社会、倫理に反する投稿や発言は行ってはいけません。 NG:車椅子
studygiftの2人 http://anond.hatelabo.jp/20120923021832 原典は上の記事にあるのだがこのままだとはてなの中だけしか拡散しそうにないので、もう少し状況を詳しく書いておこうと思う。 登場人物これは「ヨシナガ」という男が発行している有料メルマガ内での対談。対談相手の「坂口」というのは女。今年の5月に騒ぎになった学費詐欺疑惑サービスstudygiftで中心的役割を果たしていた二人だ。studygiftの顛末については以下の記事によくまとまっている。 studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/25/news057.html 白いシャツがヨシナガ、スーツにシュシュが坂口。ちなみに真ん中の胡散臭い奴がstudygift元締めのオシャレ
広告であることを隠して商品を宣伝するステルスマーケティング、いわゆる“ステマ”が問題になっていますが、じつは口コミや2ちゃんねるまとめブログなどではない普通のブログでもこのステマが行われています。 日本で一番のブログと言えば『GIGAZINE』です。次点に今は『らばQ』あたりが入ってくるかと思います。しかし、この2つのブログでは読者に宣伝であることを隠した記事広告がよく掲載されます。 記事の一番下のタグに広告と表示するごまかし GIGAZINEもらばQも、読者に記事が広告であることをまったく表示していないわけではありません。これら2つのブログの記事広告では、記事の一番下に“広告”というタグが入っています。 だから、ブログを隅々まで見る人であればこの広告の文字に気づきます。しかし、それ以外の人は気づきません。タイトルや本文を読んだだけでは広告だと分からない書き方をしているからです。 どうして
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