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webとliteracyとsecurityとsocietyに関するguldeenのブックマーク (6)

  • ドコモのトップから3クリックで詐欺サイト : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォン向けのアダルト詐欺サイトが目立ってきている。 ドコモのトップページ「dメニュー」からわずか3クリックで、アダルト詐欺サイトへ誘導するパターンがあるので注意が必要だ。 ドコモ「dメニュー」から詐欺サイトへ スマートフォンのユーザーが急激に増える中、詐欺サイトの標的もスマートフォンに移っている。特に多いのがアダルト詐欺サイトで、アダルト動画や有名タレントの動画を無料で見ることができると称して、後から高額な架空請求をしてくる。その象徴的な手口を発見したので、警告のための紹介しよう。 まず、画像はNTTドコモのスマートフォン・タブレット向けトップページ「dメニュー」だ。ドコモが発売しているAndroid端末の、ほぼすべてのトップページに設定されている。ブラウザーを開くと最初にオープンするページなので、誰もが目にするだろう。 そのdメニューの最も目立つ部分に、「急上昇」というコーナ

  • 「FB自体が個人情報を盗み出す“巨大スパイウェア”と記者指摘」:イザ!

    世界で8億人以上が利用しているとされるフェイスブック。日国内でもユーザーが急増中のこうしたSNSを巡っては、手軽に利用できる反面、使い方によっては個人情報が“ダダ漏れ”になる。フェイスブックのセキュリティ事情についてフリーライターの清水典之氏が報告する。 * * * 浮気離婚に至るのは自業自得と言えなくもないが、普通にフェイスブックを利用している人にも魔の手は忍び寄る。今までインターネット上で暗躍していた犯罪者たちが、フェイスブックに集まりつつあるのだ。 ある日、自分のニュースフィードを開くと、「あなたがビデオに出ていますよ」というメッセージが表示される。リンクを開くと、偽のユーチューブのサイトに飛び、「再生にはプログラムが必要」と指示される。 インストールすると、PCが遠隔操作される「KOOBFACE」というワームに感染するのである。 このワームは、Webアクセス情報を盗むだけでなく

  • 匿名Twitterの危険性 - 日々関心

    1月28日になりますが、第3回Twitter研究会に参加してきました。 会場を提供されてくださっていたフューチャーアーキテクト株式会社さんの入口が素敵で、一瞬会場間違ったんじゃないかと… Twitter研究会には今回初めて参加しましたが、TwitterだけでなくいろいろなSNSについてのお話が聴けて非常に興味深い会でした。 当日の資料は以下にまとめられています。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf3.html この中でも特にこちらのお二人によるお話(当日の資料にリンクを貼っています)を聴いて… 毛利勝久さん(IT系ライター・編集者) 炎上のツイッターと実名のフェイスブック―われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか? 池田和史さん(KDDI研究所) ビジネスおよびコンシューマ向けTwitter解析技術の紹介 これ

    匿名Twitterの危険性 - 日々関心
    guldeen
    guldeen 2012/02/13
    『プロフィールを公表していなくても、このひとつのつぶやきだけでも、性別や住んでいる地域、学生なのか社会人なのか、一人暮らしなのか実家なのか家庭持ちなのか…だいたいの属性は分かる』まるで推理小説だ…
  • “共有”か“盗撮”か 他人を無断撮影して投稿、炎上する学生相次ぐ

    また都内の別の有名大学に通う男子学生は、地下鉄車内で男性を撮影して「100億%のヅラ発見@東西線。」というコメントとともに投稿。炎上Twitterアカウントなどを削除したが、Facebookなどに掲載されていた学生の個人情報がネットにさらされている。 一連の騒ぎでブログが炎上した別の人は「無音カメラすごいね 笑」と、スマートフォンで撮影時の音を消せるアプリを使っていることを書き込んでいた。 関連記事 首都大生の「ドブス写真集」動画が騒動に 大学は事実把握、「大変遺憾」 首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を撮影した動画をYouTubeに投稿し、ネット上で騒ぎになっている。同大は事実を把握しており、今後処分も検討する。 Twitterで製薬会社MRが“ハルシオン不正使用”告白 「実体験ではない」と製薬会社が釈明・謝罪 日新薬のMR(医薬情報担当者)を名乗る人物

    “共有”か“盗撮”か 他人を無断撮影して投稿、炎上する学生相次ぐ
    guldeen
    guldeen 2011/11/12
    仲間内だけの公開ならまだしも、ウェブでは『転載・無限コピー・ローカル保存・人力検索・まとめサイト』の連携で、炎上がたやすく発生する。叩く側は"社会正義"を掲げてる分、バッシングはいきおい加熱し易い。
  • ネットのデマ情報で警察庁がプロパイダに削除要請 カナ速にゅーす

    1 :名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/04/01(金) 19:29:01.53 ID:yPn05CXL0● 東日大震災で被災者を不安にさせるデマ情報がインターネットで広まっているなどとして、警察庁は1日までに、 プロバイダー(接続事業者)に虚偽情報の削除を要請した。 デマ事例を近くホームページ(HP)に掲載し、注意を喚起する。 同庁によると、デマや不正確な情報は、多くの人に転送を呼び掛ける「チェーンメール」やネット上の書き込み、避難所内の口コミを通じて拡散。 被災した市町村を名指しし、「避難所で性犯罪が多発」「遺体から金品を奪う外国人がいる」「誘拐事件が相次いでいる」などとする内容が多い。 実在しない「東北デイリー新聞」の記事を装った悪質な書き込みも確認された。 福島県では、深刻なガソリン不足を背景に「偽の給油整理券と引き換えに現金をだまし取られる被害が発生」との不正確な情

    guldeen
    guldeen 2011/04/03
    デマの伝播って、社会全体の損害だからね。『治安がかき乱されるのを黙って見てるのか』と突付かれたら、警察としても動かざるを得んわな。
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
    guldeen
    guldeen 2009/08/29
    だが現在、取締り側のはずの世代自体がそもそも、さらに上の世代から「エレキ・バイク・低俗漫画禁止令」などを課されてたハズなのだが…(汗)
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