アビゲイル @abigail4cat あれだけTwitterなどで「読点が多いやつはヤバイ」って言われてるのに一定の比率で読点多いマンが現れるの、現代の知識では説明できないオカルト的な存在なのかも知れない。 2019-01-30 23:18:31
CMS構築での記事の流し込みには自動インポートだけでなく、手入力での投稿も必ず行います。サーバーとの相性によるエラー、インストール失敗などによる不具合をチェックするためです。 先日公開したa-blog cmsテーマ「site2015mini」のテスト記事の文章は「吾輩は猫である」「セロ弾きのゴーシュ」「賢者の贈り物」の抜粋となっています。 ここ数年はこれらと、50音の羅列200文字分を使っています。今回はダミー素材に関する試行錯誤の話です。 ランダム文と不気味の谷 ひらがな、カタカナ、漢字、英数字、記号と、使用する文字が多彩な日本語には、英語の「Lorem ipsum」のような定型文がありません。 また、Lorem ipsumばかり書いていてもテストにはなりません。 フリーランスになって何年かは「すぐ使えるダミーテキスト」を利用させてもらっていました。 夏目漱石、宮沢賢治、Wikipedi
finalventさんが出版を発表されてるのを見て思った。 先日は罪山さん(現・葉真中さん)が小説入賞してたし、はてな村からどんどん本を出す人たちがでてくる。これはすごく素晴らしいことだと思う。不動のChikirin女王なんかも既に本出してるけど、そういうの全部既存出版社(特にダイヤモンド社とか星海社)多いっすね。 でさ、自分はウェブでコンテンツ扱う関連の端っこにいる人間として、以前東浩紀さんだったかが、インタビューで、やっぱり当面はコンテンツ提供者(この場合は書き手)が十分なお金をほしいと思うと、やっぱりまだ紙でやるしかない、って言ってたの、あれにすごく同意するんです。いやもうほんとウェブでの書き物なんてお金にならないですよ。割に合わない。 メルマガとかケイクスとか色々出てきてるけどね。ああいうのがどのくらいの大きさの経済になるかって現状知れてるわけでしょ。影響力も。この状況ってやっぱり
漢字が無くなっても困らない? 日中のIT世代に広がる、読めるけれど書けない「漢字健忘症」 Tweet 1:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/08/31(火) 07:05:33 ???0 読めるけれど書けない――。 パソコン・ケータイ世代の日中の若者の間で、「漢字健忘症」とでも呼ぶべき現象が広がっている。 中国青年報(China Youth Daily)が4月に実施した調査では、回答した2072人の若者の 実に83%が「漢字を書くのに難がある」と答えた。 中国で「提筆忘字(書こうとすると字を忘れる)」といわれる漢字健忘症が広がっているのは、 パソコンや携帯端末で文字入力する際、中国語の読み方をアルファベットで示したピンインで 入力する人が大半だからだ。ユーザーは表示された漢字の一覧から意味にふさわしいものを 見分られさえすればよく、自分でその漢字を書ける必要がなくなる。 日本でも状
藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く