裸画像も…KDDIまた顧客データ200人ウィニー流出 社内資料から個人的動画まで 通信大手KDDI(東京・飯田橋)の京都市内の携帯電話販売店の男性社員が、顧客氏名や携帯番号などの個人情報を大量に流出させていたことが10日、分かった。KDDIにからむ個人情報流出は今回で3度目。流出データには販売手数料などの社内資料のほか、知人とおぼしき女性のヌード画像も存在し、改めて情報管理の甘さが問われる事態となりそうだ。 今回、ファイル共有ソフト「ウィニー」を通じて流出が発覚したのは、2003年から04年にかけて同店で携帯を購入した少なくとも200人前後のリスト。顧客の氏名、誕生日、携帯番号などが含まれていたほか、契約者の通話記録、機種ごとの販売奨励金、契約手数料などの内部資料一式も一挙に流出した。 デジタル音声圧縮ファイル(MP3)で、社内のパソコン(PC)から大量にダウンロードしたとみられる楽曲リス
Winnyの削除手順を誤り、その後ウイルスに感染して顧客情報流出 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/15(木) 16:55:20 ID:UNn/4ApW0 ?PLT 千葉銀行は15日、同行の顧客情報がファイル交換ソフト「Winny」などを介してインターネット上に流出したことを公表した。 千葉銀行によると、この行員は2003年頃に自宅の個人所有PCでファイル交換ソフトを使用していたが、2004年までに自主的に削除。しかし、削除手順に誤りがあったために、ファイル交換ソフトが残留していたと説明している。その後、行員の自宅PCがウイルスに感染して顧客情報が流出、2007年2月14日夕方に発覚したという。 千葉銀行では2006年3月と5月、全行員の個人所有PCに対して、ファイル交換ソフトの使用状況調査と業務関係情報の削除を指示していた。今回の顧客情報流出を受け、千葉銀行で
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