ゲームソフト大手のセガは19日、欧州子会社「セガヨーロッパ」(英国)が運営する英語圏の顧客向けのウェブサイトが外部からの不正アクセスを受け、約130万人分の個人情報が流出したと発表した。 流出したのは、セガのゲーム関連のニュースなどをメール配信しているサービス「セガパス」に登録していた顧客全員の名前、生年月日、メールアドレスと暗号化されたパスワード。クレジットカードの番号などは含まれていないという。セガは17日に不正アクセスを確認して以降、サービスを停止している。 ゲーム業界では、ソニーで計1億件以上の個人情報が流出したほか、スクウェア・エニックス・ホールディングスでも約2万5000件の個人情報が流出するなど、不正アクセスによる個人情報漏えい事件が相次いでいる。
1 名無しさん@涙目です。(dion軍)2011/06/18(土) 13:28:23.32 ID:YeGylNed0 ?PLT(12000) ポイント特典 Segaは、登録制オンラインサービスSega Passのデータベースに対するハッキングの形跡を確認。 昨日から一時的にシステムをオフラインにし、不正アクセスがあった事を発表しました。 事件が発生してからの時系列は明らかにされていませんが、Segaによれば対応は“迅速”に行われたとのことです。 今回のハッキングでは、Sega Passメンバーの電子メールアドレスと誕生日、そして暗号化されていたパスワードが流出した可能性があるものの、 支払い情報は第三者に委託していた為、クレジットカードのデータは危険に晒されなかったとのこと。 Segaは現在、他のサイトでも同様のアカウント名やパスワードを使用している場合、それらを変える様にユー
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