あめちゃん @amechan_3 子ども食堂やってた友人が止めちゃったみたいで話を聞いたら「片親の子、貧困層、不登校気味の子」など想定していた層は全くと言っていいほど来ず、代わりに塾の前に食事をしてこいと送り込まれる富裕層の子とか意識高い系の口うるさいけど手伝わない母子とかばかりきて嫌になったから、と言ってた。 2020-01-28 20:08:33 あめちゃん @amechan_3 そういう層も包摂してやっていくとか貧困層へのアプローチ方法を考えるとか色々やり方もあるんだろうけど、そもそも個人の善意に頼っていることなんだから、その個人が嫌になったらそれまでだもんねぇ。 2020-01-28 20:10:34
じんふぁ @jinfa_eyn 症状が自覚できる初期段階、あるいは人の自我と呼べるものがある状態で記憶の再生ができなくなるというのは強いストレスとなる。 慢性化した強いストレスは心身を砕くから、場合によってはなおボケるし、情緒も安定しない。 初期、あるいは軽度の場合よ、うん。 twitter.com/seya_roka/stat… 2018-08-21 22:50:18 破MMEЯ @bk5V039tzRCiN3V 若い人でもたまに「あれ?何しようとしたんだっけ?」とポカーンとすることあるけど、認知症の人を例えるなら常にそういう感じ、と聞いたことある トイレで服をおろしかけて「…何だっけ?」みたいな若年性認知症の人見たことあるけど、あれを「何で自分はこうなんだ」と意識しているのはつらそうだ twitter.com/seya_roka/stat… 2018-08-21 20:05:08
話題はいわゆる「生活保護バッシング」について。日本では、生活保護受給者に対する偏見やバッシングが根強く残っています。 不思議なのは、日本社会では人々の怒りや不満が貧困や格差を生み出している社会構造になかなか向かわない、という点です。二〇一一年秋、「私たちは九九%だ」をスローガンとしたアメリカの「ウォール街オキュパイ運動」は世界各国に波及しましたが、日本では、格差・貧困の広がりにもかかわらず、富裕層を批判する社会運動が広範な支持を得ることはありませんでした。 (中略)シベリア抑留を経験した詩人、石原吉郎はシベリアの強制収容所(ラーゲリ)の中で日本人たちが鋼索を研いで針を作り、それを密売してパンと交換していたことを記録しています。しかし、針の密売が広がるにつれて、内部からソ連側への密告が相次いだと言います。 石原は「弱者の正義」という文章の中で以下のように指摘します。 「針一本にかかる生存の有
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