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welfareと泣けるとchinaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 8年間友だちをおぶって学校に通い続ける少年 : らばQ

    8年間友だちをおぶって学校に通い続ける少年 人助けの精神はすばらしいことですが、続けるとなるとなかなか難しいものです。 中国で16歳の少年が友だちをおぶって学校に通っているのですが、もう8年間もそれを続けているのです。 中国の河北省に住むLui Shi Ching君(16歳)は、友だちのLu Shao君を背負って学校に通っています。Lu Shao君には先天性の障害があり、歩くことが非常に困難なためです。 8年前、たまたまLu Shao君の母親が迎えに来なかったことから、学校から帰れずに困っていたそうです。当時Lui Shi Ching君はLu Shao君より体が小さかったのですが、どうにか彼を手伝って運んであげることにしました。 そのとき以来、毎日学校と家の送り迎えをし、トイレにも連れていってあげていると言います。Lui Shi Ching君は特に自慢することもなかったことから、彼の両親で

    8年間友だちをおぶって学校に通い続ける少年 : らばQ
  • 生活保護:大阪・中国人48人申請 これは母の遺志 呼び寄せ残留邦人姉妹が反論 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国残留邦人の親族48人が、来日した直後に大阪市に生活保護を申請した問題で、大阪市在住の残留邦人姉妹、林愛英さん(79)と林珠英さん(78)が4日、毎日新聞の取材に応じた。親族を呼び寄せた理由を「日で家族一緒に暮らすという母の遺志を実現したかった」と語った。【平川哲也】 48人のうち32人は既に生活保護を受給している。市は入国審査に疑義を唱えており、残留邦人姉妹は「親族3人は仕事を見つけたが、今回の件が問題になって断られた。生活保護目的で来日したと見られとても悲しい」と手を震わせた。 姉妹は福建省生まれ。父は中国人、母は日人。1960年代後半から始まった文化大革命では、日から持って来た母のや写真は焼き捨てられ、愛英さんは中国人から鉄の棒で頭を殴られた。貧しくて病院にも行けず、傷口に鶏肉を当てて止血したという。 「いつか日で暮らそう」と涙ながらに話していた母は、97年に一時帰国した

    guldeen
    guldeen 2010/07/05
    苦労の半生だという事情はよく分かった。だが『生活保護を申請しているが、「早く仕事をして市民として納税したい」と語る』っつったって…。少なくとも日本じゃ、日本語話せないと仕事は無いよ?
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