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welfareと興味深いとanondに関するguldeenのブックマーク (6)

  • これが独居老人ってやつか・・・

    仕事帰りに、家の最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。 仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。 最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。 一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。 声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。 戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。 荷物を道に投げだして。 何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。 おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げ

    これが独居老人ってやつか・・・
    guldeen
    guldeen 2019/11/17
    状況が少し違えばこの爺さんもホームレスになってただろうな。人付き合いの苦手な男性が独居高齢者になると厄介なのが、現代の日本社会。&素早くサポートした増田も看護師女性らはグッジョブ。
  • 無敵の人になりかけた

    無敵の人は男、という風潮がありそうなので先に書いておく。女の体は持ったが、乳も子宮もいらないと思っている人間だ。必要な方にあげたいと常に思う。 そして社会の底辺に位置している。体はまあまあ動くが、寝たきりの日も多い。 まず、数々の「無敵の人」呼ばわりされている加害者が犯した罪を擁護するつもりはないのをはっきりさせておきたい。 特に今回の件は、絶対に反撃出来ないであろう小学校女子生徒を狙ったものである。同情の余地もない。 誰であれ他者を加害するのは卑劣で許し難いという考えである、だが……という前提で読んでいただけるとありがたい。 犯人が死んでしまい、これから捜査や目的、細かな事情が出てくるかと思うが、様々な意見を読んで、皆「自分に都合のいいストーリー」を作って読み解いていることに愕然とした。 子供やベビーカーに対するヘイトクライムと繋がっている。女をあてがわれなかったインセル。そういう見方も

    無敵の人になりかけた
    guldeen
    guldeen 2019/05/30
    『家賃が払えない』からの貧困転落は結構ある(´・ω・) 住む所を失うと、行政ケアからはどんどん遠のく。住込みの仕事とかも近年あまり無いから、『ぽっと出の人が働く意義や社会承認を得る機会』も減少。
  • 子供のダウン症が発覚したのに中絶させてくれない

    産む方です。 妊娠発覚して喜んでたらこんな事になりました。 お互い20代後半、会社員。 旦那曰く「それでも俺たちの子供だから育てたい」 との事。 それはそうだけどダウン症とか無理なんだけど。 私は健常者を産みたい。 これは異常な考えなのかな。

    子供のダウン症が発覚したのに中絶させてくれない
    guldeen
    guldeen 2013/10/25
    正解は無いと思う。外野が言う話でもなかろう▼ただ、その子がいわゆる『世間並み・普通の生き方』は出来ない・子供のサポートの為に一家総出になる、という覚悟はどこかで持たないと、ツブれるよね。
  • ペットボトルの蓋

    2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いたを読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

    ペットボトルの蓋
    guldeen
    guldeen 2013/09/24
    『高齢者は握力が弱いので、ペットボトルの蓋を“ひねって開ける”のが意外と手間になる』という指摘は、これからの高齢化社会では重要な指摘。
  • 俺には知的障害者の兄がいまして。

    http://anond.hatelabo.jp/20130615195013 最近盛り上がってますね。知的障害者関連の話題。 俺には知的障害者の兄がいます。正確には18トリソミーというやつで、知能は3歳時並といわれていますが、29歳の俺の兄です。 彼は長男で、俺は三男です。 子供の頃どう思っていたか弟の自分が言うのもなんですが、子供の頃のビデオなどを見ると無邪気で可愛い。 彼はたまに近所の子にいじめられたりもしてましたが、俺自信生来無気力な性格ゆえか小学生の頃はあまりそのあたりにタッチすることはありませんでした。 中学生くらいになって、兄が健常者でないということを少し意識的に、ほとんど無意識的に隠すようになりました。 近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。 でも兄は愛嬌があり、好かれることも多く、俺も基的には

    俺には知的障害者の兄がいまして。
    guldeen
    guldeen 2013/06/16
    『アイ・アム・サム』っつう映画がありましてですね…▼増田など無記名で書ける場所が無ければ、こういうのはなかなか読めない。何がベターな解なのかの試行錯誤は、おそらく人間社会が終わるまで続くのだろう。
  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
    guldeen
    guldeen 2009/10/24
    子を思い、時に崩れ落ちそうな親の心理が手に取るように分かる。元増田はよく堪えた/大家族時代には「お婆ちゃん子」が結構居た事を思うと、核家族化→虐待、のコンボはヤだね/「子供は泣くのが仕事」←真理。
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