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welfareと興味深いとinteriorに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 階段と同じ長さで終わる手すりは身障者やお年寄りなどにとって実は不便なものだった

    上様R @u_e_summer 身障者になって、階段の手すりについて思う事・・・屋内外を問わず、画像の様に階段と同じ長さで終わってしまう手すりも多いのですが、手すりが頼りの身にはこれが意外と辛いのです。最後の1段を上りきる・下りきる途中で手すりを掴む手が身体より後ろにきてしまうので、安定せず危ないのですよ・・・ pic.twitter.com/2vbZguvCpN 2016-10-23 22:21:21

    階段と同じ長さで終わる手すりは身障者やお年寄りなどにとって実は不便なものだった
    guldeen
    guldeen 2016/10/24
    『不意に事故に遭い、あすにでも杖に頼る生活になる、かもしれない』という想像力は、大事▼介護だと『インスタントシニア体験キット』ってのを、最初に体験させられるよね。
  • アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース

    讃州中学校に通う女子5人が、アプリを使用して戦闘形態に変身する、魔法少女アニメ。 舞台は香川県観音寺市がモデル。 彼女たちは神樹の作った結界の中で、世界を殺すためやってくる敵を撃退していきます。 現時点では、何がどうなって戦うはめになっているのか、ほとんど明かされていません。 毎回いやーな感じのフラグが立っているので、見ていてちっとも安心できないアニメです。 凝っているのはどこかというと、バリアフリー描写です。 メインヒロインの一人、東郷美森は、足が動かず、車いすを利用しています。 どうしても動きに制約がでてしまう。 しかし、このアニメでは徹底的に、車いすでどこでも行けるように、現実にあるバリアフリー設備をふんだんに取り入れています。 1・移動用施設 結城友奈と東郷美森が通う学校には、階段に小型エレベーターが設置されています。 壁沿いにレーンが設置されていて、そこに車いすをのせて上にあげる

    アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース
    guldeen
    guldeen 2016/08/31
    アニメという表現手段の優れた点の一つに、「先進的な社会の姿」を描ける事がある。「コンパニオンロボット」は当然として、女性司令官や様々な人種が入り乱れる作戦チームの姿は、作品当時の社会には無かったモノ。
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