タグ

welfareとeconomyと自殺に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 新幹線放火男、年金に不満 事件前日「ガソリンスタンド行く」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    新幹線放火男、年金に不満 事件前日「ガソリンスタンド行く」 神奈川県小田原市を走行中の東海道新幹線で起きた放火事件で、自殺した東京都杉並区の職業不詳林崎春生容疑者(71)が年金の受給額にたびたび不満を漏らし、「生活できない」と、周囲に話していたことが1日、容疑者宅近くの住民の女性への取材で分かった。  林崎容疑者は事件前日の6月29日、ポリタンクを持って「ガソリンスタンドに行く」とも語っていたという。神奈川県警は1日、殺人と現住建造物等放火の疑いで林崎容疑者宅を家宅捜索した。  県警は同日、林崎容疑者と、巻き添えで死亡したとみられる横浜市青葉区の整体師桑原佳子さん(52)の遺体を司法解剖し、死因を調べる。  女性によると、林崎容疑者は年金受給額について「35年間払っているのに24万円しかもらえない」と、頻繁に訴えていた。1人暮らしで、清掃会社で働いていたが、「仕事は辞めた。年金が少なく、

    guldeen
    guldeen 2015/07/01
    俺の春までの手取り給料とほぼ同額…>ひと月あたり12万
  • asahi.com(朝日新聞社):いのちの電話ピンチ 相談員足りず、終日対応半数に - 社会

    いのちの電話ピンチ 相談員足りず、終日対応半数に(1/2ページ)2008年12月30日15時21分印刷ソーシャルブックマーク 3平方メートルのブース内で、様々な悩みの電話に耳を傾ける相談員=徳島市内 自殺予防のため、様々な悩みや不安に耳を傾ける「いのちの電話」の相談員が、全国の49センターすべてで不足し、原則とする「365日24時間」の活動ができているのは半数以下にとどまることが、朝日新聞社のアンケートでわかった。雇用悪化など個々の生活が厳しさを増す中、水際で命を救う活動が窮地に陥っている。 アンケートは11月、全国49センターに郵送して実施した。深刻な相談は深夜に多いため、相談は24時間無休が原則だが、実施できているのは23カ所だけだった。 相談員は全員が無償のボランティアで、慢性的な担い手不足が背景にある。実施できていないセンターに24時間対応に必要な相談員数を問うと、全国であと260

    guldeen
    guldeen 2009/02/10
    給与格差が結局は絶対貧困層の増大に繋がってる訳だし、長期的には単純作業の派遣労働禁止・累進課税の復活や食料品非課税とか行うべきとかいう話で、相談員単体で出来る事には限界があるのも事実。
  • 1